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#2019年の乃木坂工事中、一番人気がある回はこれだ!!アンケート結果発表

今年度も開催させていただきました『乃木坂工事中』放送回人気アンケート「#2019年の乃木坂工事中、一番人気がある回が知りたい!一斉調査」、ご協力ありがとうございました!

今回も、回答してくださった方、また拡散にご助力くださった方、結局毎日告知していたのを見守っていてくださった方、誠にありがとうございます。おかげ様で十分な票数が集まりました。

今回集まった総投票数、90件。やった!前回超えた!

「あくまでいずれか1回」という極端なルール設定にお付き合いいただきありがとうございました。これにはこだわりたかった。毎日、得票経過を見る度に順位が違うという中々の好レースでしたが、最終的に納得のいく結果が出ているのではないかと思います。

もちろん今回も、いただいたコメントのすべてを載せたnoteを別途巻末付録として公開します。一人ひとりの想いが詰まったそちらこそが本編!という気持ちでおりますので、是非そちらもご覧ください。

集計に当たって

昨年同様、アンケート結果の集計に当たり以下二点についてのみ手を加えました。

●原則すべて有効回答、重複のみ排除

告知のnoteにあったように「基本は1名1回答」。今回はミスも含め複数回答は特に見受けられなかったので、スマートにすべて有効回答とさせていただきました。

●コメントを基にした投票内容の修正

コメントで言及している内容(メンバーや場面)と選択している放送回にズレがあった場合、コメントを優先する形で放送回への投票を修正させていただきました。

ランキング結果

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ほいでは早速発表に参りたいと思います!今回はちょうど10本選出されました(同得票数による同率はあります)!

もちろん投票の際にいただいたコメントもがっつり引用して掲載させていただいています。誤字脱字の修正を除き、ママ載せております。

また、各項目にて、過去に書いたnoteのリンクを載せたりもしますがCMみたいなもんだと思って受け止めていただければ幸いです。

それでは以下より、下位から遡る形でTOP10を発表します!

7位(同率) 10月7日 乃木坂46 秋の四つ巴対決

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投票者コメント

選抜・アンダー関係なく、ほぼ全メンバーが出演しており、プレイしているメンバーもガヤメンバーも面白かったから。後輩相手にも関わらずガチで勝ちに行こうとするが、体力の壁を越えられない1期生がとても滑稽で見ていて楽しかった。

今年は4期生の活躍が大きいと思ったので、1〜4期生全員が主役だったこの回を選びます。参加できていないメンバーもいますがそれぞれの期の個性だけでなく、それぞれのメンバーの見せ場もあったと思います。バナナマンのお二人が楽しそうだったのもよかったです!個人的には歯を出して頑張ったいくちゃんと歯の話が大好きなバナナマンの絡みが好きです。小さい女の子っぽいところが少し『キレイ』のキレイちゃんっぽいのも好きです。長文失礼しました。

ジャージを着てわちゃわちゃする回はどれもみんな面白くて好きです。
今回やったこの企画も、ずっと笑いながら観ていました。
舞台の仕事が増え中々はっちゃけたいくちゃんが見れない中、前歯を出したまま待機している姿はシュールで面白かったです(笑)
二期生チームも活躍していて良かった!

1期生から4期生までが分かれて対決するという、ジャージ回の中でも豪華な企画でした。特に生ちゃんが活躍したカード対決が大好きなのでこの回が1位です。

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得票率4.4%。秋口に行われた『四つ巴対決』前後編のうち前半が選ばれました。やはり強し、ジャージ回。特にこの企画の「1,2,3,4期生がチームに分かれて対戦を行う」という特色がより好評を集める要因になった模様です。

各期で分かれたことにより、意外なメンバーが競技に参加する形でフィーチャーされたり、参加しなくてもガヤで何やら目立ったり。負けず嫌いなメンバーが多いこともあってか、かなり盛り上がりを見せたこの企画。

特に、体力が鍵となる『四つ巴綱引き』の結局若手が強かった対戦結果、「ボードゲーム部」の影響色濃い『四つ巴カードゲーム』での生ちゃんの前歯がこの前編のランクインに繋がりました。しょっぱなから大盛り上がりしたことで、後編への期待感も上がって1週間を過ごせましたね。是非また違う形で四つ巴対決が観てみたい。

7位(同率) 2月11日 祝!8年目突入 ファンが出題! 番組名場面クイズ大会

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投票者コメント

視聴者がクイズ投稿という形で番組に参加できるというのがとても嬉しくて過去の乃木坂とバナナマンさんの歴史を振り返ることができたから。

まず、ファンが参加できる企画の形が良かったです。クイズを考えながら過去回を見返したりする過程も楽しかった!オンエアを一番楽しみにした回だと思います。
番組内では、白石さんと設楽さんの乃木坂愛が垣間見えたり、元オタメンバーが本領を発揮したり、ど定番の日村さんいじりをしたりメンバーが楽しそうな様子が良かったです。

2019年の出来事で最初に思い浮かんだのが日村さんへの悪口大会でした。あれはまさにバナナマンと乃木坂だからこそ生まれた画だと思いました。

日村さんを乃木坂ちゃんが一斉に弄った、まあや問題。これに尽きるでしょう。弄りを受ける日村さんの振る舞いも笑わずにはいられませんでした。

ベスト回答は高山・鈴木・佐藤の「せーの、バカ!」ですね。

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得票率4.4%。視聴者参加型となった記念すべきこの企画の3回のうち初回がランクイン。投稿者の中から知った名前も見掛けたり、そういった楽しみ方も出来たこの企画、『乃木どこ』時代から現在の『乃木中』までを振り返ることが出来たところにまず人気が集まりました。

と、いうのは正しいっちゃ正しいですが、それ以上に票を集める要因となったのが「日村イジリ」。「過去の発言をクイズで当てる」という形式を取ったことで、またメンバーがクイズにやけに前のめりな事もあって、悪口がまあ盛り上がる盛り上がる。そのほとんどが正解を超えてくるという、残酷な結果になりました。

ここ最近は他企画でも隙あらば「日村イジリ」の要素がブッ込まれることが多いですが、それも乃木坂メンバーとバナナマンの関係性が確立されているからこそ。これからも容赦なくいってほしいですね。

7位(同率) 4月1日 罰ポイント清算ツアーin沖縄 前編

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投票者コメント

グアム以来の旅行先ロケ企画で、楽しそうな様子に多幸感に包まれたから。初回に1番その空気を感じました。

やはり、ぐるぐるバットにハズレはないと確信した放送回でした。

南国恒例のぐるぐるバット、新たな試みのフォト選手権など見どころ満載でした
個人的には新内さんの衣装いじりから日焼け対策強化の流れと新たなネーミング(後妻業)など、バナナマンさんとの掛け合いが大好きでした
年イチで南国ロケ実施をしてもらって、新メンバーなどの新たな一面、意外な特技とかが発掘できればいいなと思います!

1番「真ん中の人」選手権で、伊藤純奈ちゃんが真ん中を勝ち取るあのポージングは 強烈なインパクトを与えたと思うので、一票投じます。ちなみに、2019年4月に開催されたバナナマン×東京03によるユニットライブ『handmade works』において、設楽さんがあのポーズをコントに取り入れていたのも良かったです。

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得票率4.4%。記念すべき放送200回、グアム以来のバナナマンとのロケ企画の最初回が選ばれました。その大勢でのわちゃわちゃ感はもちろん、行われたゲームの盛り上がりが今回の票を集めました。

グラムでも行われたビーチでの「ぐるぐるバット」はまさに鉄板企画。「なんであんなにダメなんだ」と当時日村さんが言っていましたが、参加メンバーが変わっても相変わらずバタンバタンと倒れてはびちょびちょになっていきました。もう一つの「フォト選手権」は、メンバー、バナナマンの出演者自身がとても楽しげだったのもあり、その青春感も相まって全4回のうち今回が選ばれる要因になった模様です。

先述のクイズ回ともまた違う、乃木坂メンバーとバナナマンとの純粋な仲の良さが垣間見えました。特に「フォト選手権」のバナナマン2人の楽しみっぷりはすごかったですね。こういう回を観ると、今後また行われるであろう「みんなでのロケ」への期待がより高まるってなもんです。

番組ラストには、グループを卒業したみさ先輩からの最後のコメントも。そういった意味でも大切な一回でした。

7位(同率) 6月17日 改めて知って欲しい! 2期生のいいところ

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投票者コメント

2期生にスポットライトが当たる回があることがとても嬉しかったから。

インフルエンサーからのファンなので2期生の昔の苦労についてはあまり知らなかったが、この回を見て研究生時代の苦労に共感し、より二期生が愛おしくなったため。

放送されたタイミング、その日の収録に来れなかったメンバーがいることを差し引いても、大人たちが2期生にスポットを当ててくれたことが嬉しかった。
2期生の下積み時代を3期生やファンの人に知ってもらい、設楽さんに不遇イジりされることで長く暗かった「2期生は不遇」論争が終わった日なのかなと思いました。

何かと2期生は、他の期のメンバーに比べると色々言われがちだけど、チャンスさえあれば全員が結果を出せる実力を兼ね備えてる。ANN2期生回でもそれは実証されました。

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得票率4.4%。8年目にして行われた2期生フィーチャー回の前編がここでランクイン。年表形式で振り返ったこともあり、当時を知っている方も知らない方も一緒に2期生の歩みを共有できましたね。

その切なさは事実は事実として、それを2期生本人が自ら振り返り、赤裸々に語ることでむしろポップに見えた……かな?『乃木坂工事中』になってからは出演が増えていましたね。特に13thの時期は、一度2期生回が行われていたり、クリスマス企画もあったりして活躍多し。

この年の少し前くらいから『乃木中』内でも2期生の「不遇」イジりが行われてましたが、その流れからこういった形で彼女達にスポットライトが当たる機会に繋がるところ、乃木中さんの"良さ"だと思います。

コメントにもあるように、研究生時代の良い思い出とは言えないエピソードといい、「不遇」イジりといい、この企画によって笑いに昇華できたことで、一つの終止符を打てたんじゃないでしょうか。

さて、ここまで同率7位の4本をご紹介しました。ここから中盤戦に参ります。

(参考)

5位(同率) 6月24日 改めて知って欲しい! 2期生のいいところ 後編

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投票者コメント

2期生が面白い

大好きな2期生に注目した回だから!

待ちに待った2期生企画。不遇と言われ続けた2期生の健気さと強さを見ました。
前編もすごく良いですが、歌唱シーンのある後編を神回に選びたいです。

「好き」というと少し違った感覚かもしれないですが、一覧を見直した時に「あぁこの企画よかったな」と思えたのがこの回でした
今まで不遇と言われていた2期生を
このタイミングであえてその不遇を振り返っちゃおうと企画にしてしまったのはよかったと思っています
今思うと最近の2期生の躍進の
口火を切っていたかもしれないですね
そして1番評価したいのは
最後にスカウトマンを
スタジオでやったことだと思います
あれは2期生推しでなくても嬉しいですよね

ただ欲を言うと
かりんちゃんが卒業する前の
もう少し早い段階でやってほしかった気もします(--;)

改めて2期生に焦点を当ててくれたことが嬉しかったのと、設楽さんの最後のまとめの言葉(笑って「ソリ引いてました」とか言えるって言う関係性が力というか宝な気がする)にも感動したのでこの回を選びました。

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得票率5.6%。なんと2期生フィーチャー回が連続ランクイン。票が割れるどころか前後編どちらも人気を博す結果に。乃木坂ファンの2期生愛、ここにあり。

後編のこちらは、2016年頃からの振り返りから。さゆりんご軍団発覚から夏休み目標発表、氷瀑登りなど、番組内での2期生の活躍もこの辺りから顕著になっていきました。

加えて、舞台主演、番組出演、冠ラジオなど、現在に続く個人活動が多く紹介されました。一緒に仕事をした方々からの言葉も相まって、もはや彼女達に「不遇」という表現は似合わない、ということが言外に語られていたようにも感じましたね。というか、業界の方からメンバーがベタ褒めされているのを聞くのは単純に気持ち良かった。

そして、遂に披露された『スカウトマン』スタジオライブ。こちらも後編の人気に繋がった模様です。収録に参加できなかったメンバー、既に卒業したメンバーもいたため、改めて全員揃った状態での披露の機会が望まれます。2020年内に横アリ辺りでどうか。

5位(同率) 11月11日 乃木坂46 VTR QUEEN決定戦

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投票者コメント

生田絵梨花のバラエティ力をまじまじと見せつけられた。それなのに天才なのがもっと好きになっちゃう。

生田さんが天井に張り付く映像はインパクト抜群で最高でした。

多忙な生ちゃんが、体を張って予想の斜め上を行く企画をやった事、そしてシュールすぎる展開。何から何まで面白すぎて全部かっさらってった。自分の中ではNo.1でした。

「同化してるぜ」で一年分笑った。
全身タイツを着用しても可愛さが滲み出ている生田さんは流石。
未知の企画ながら傘やテント、掛け軸、ジュース飲みと、やっている内容はシンプルでわかりやすく面白かった。

天井に同化するいくちゃん 、めちゃくちゃシュールで笑いました!
かずみんと飯尾さんのカズカズ散歩も2人ともボケにボケまくってて面白かった。

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得票率5.6%。比較的記憶に新しい『VTR QUEEN決定戦』の前編がここにランクインしました。乃木坂46が誇る名女優・生田絵梨花の新作はやはり人気が高い!後編もバリエーション豊かな内容でしたが、「同化してるぜ」には敵わなかった。

あれだけ各所で活躍している才女がここまで(しかも自らの希望で)やってしまうその事実がまずすごい。しかも、天井に貼り付いてるだけでも面白いのに、カメラにキメ顔を向けたり、そのままの体勢で肘をついてウンウン話を聞いたり、バレても一旦ごまかしてみたり、一々アクションに抜け目がない。それでいて結局ちょいちょい可愛い。『インターミッション』にも載っていないその姿が多くの票を集める結果になりました。

また、どうしても生ちゃんのインパクトが強くなってしまいましたが、かずみんの飯尾さんとのロケも好評です。彼女の、安定したバラエティ力を持っているようで、どこかネジが外れたブッ飛んでいる部分が今回のロケで特に楽しめた気がします。

4位 7月15日 これなら語れるグランプリ2019 / 24枚目シングル選抜メンバー

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投票者コメント

久保史緒里の喋りが面白かった。

久保史緒里ちゃんの乃木坂語りがとても良かった。

久保先生の企画により、さらに乃木坂46がすきになりました。
パーツあてクイズは視聴者参加型で一緒に楽しむことが出来て、歌唱部門では共感ができて。なにより久保さんが乃木坂46のファンであることが同じ目線で見ることが出来、なおかつ自分にはない目線だったので新たな発見もあり、僕にとっての1歩目ともなりました。
因みに一番好きな場面は飛鳥ちゃんの足当てでの設楽さんと生田さんの一連です。

まず、46時間テレビで見せたガチオタっぷりを発揮した久保さんの愛あふれる解説が素晴らしく、改めて曲の魅力を知ることができたので。

次に、乃木坂イントロクイズでは、クイズ王古川さんを圧倒した乃木坂チームに早押しである程度勝負できるバナナマンの乃木坂愛が垣間見えたのも嬉しい。

さらにそこに付け加えると、BOØWYの問題を出せと無茶を言うバナナマンに対して、本当にBOØWYの曲を流し、テロップでハートまでつけるバナナマンとケイマックスのイチャつき(?)も微笑ましく、大変癒されました。

その後の乃木坂パーツクイズでもバナナマンに乃木坂愛を見せつけられ、それに対する乃木坂ちゃんのリアクションもかわいくて、バナナマンファンで乃木坂ファンの自分にとっては、もはやどっちに嫉妬すればいいのか迷わされる回でした。

選抜発表がスタジオでなかったのだけ残念でしたが、フォーメーションを見れば、生生星時代を思わせる4期生3人のフロントを、センターとアンダーの両方を経験した2人が横から支える新時代感にワクワクしました。
また、6枚目から23枚目までずっとフロントにいた白石さんが5枚目以来の2列目というのが、まるで生駒さんから受け取ったフロントという立ち位置を、次世代の主人公になるであろう4期生に託したように思えて、(勝手な想像ですが)グッとくるものがありました。

メンバーとバナナマンが対決する企画というだけでもありがたいのに、新たな時代まで感じられるとても印象的な回です。

この回は二本立てで、久保ちゃんのオタクっぷりが発揮され、メンバー、バナナマンさん、そしてテレビを観ている乃木坂ファン全員がイントロクイズ等で盛り上がれた神回!さらに、24th「夜明けまで強がらなくてもいい」の選抜発表で4期生の遠藤さくらさんが初選抜、初センターに抜擢された伝説の回。この時センターに選ばれた遠藤さくらさんのコメントには乃木坂の輝かしい未来と新たな乃木坂の光が生まれようとしているような気がし、これからの活躍がもっと楽しみになったので、この回は選ばさせて頂きました。

活き活きしたガチオタ久保ちゃんのプレゼンは間違いなくMVを語る電視台とセットで見るべき!飛鳥ちゃんを脚だけで当ててしまう設楽さんも併せて最高の回です!

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得票率6.7%。以前から一部で見られていた久保ちゃんのオタク成分が遂に地上波にも現れた、この回がここにランクイン。生ちゃん、飛鳥ちゃんが登壇した前編よりも、久保ちゃんがハジけたこちらが人気を集めました。

目を強くつむってメンバーの可愛さを語る彼女の姿は、最早メンバーのそれではない。生半可な乃木坂ファンでは到底追い付けないその熱量が、妙なまでに好評を得たようです。どちらかと言うと、「共感」を超えた「その熱い姿に感動」という感想が多そうな模様。でもイキイキした様子がなんだか可愛かったりもして、なるほど隙の無いプレゼンだったと言えそうです。

加えて後半戦のイントロクイズ&パーツ当てクイズ。クイズそのものには久保ちゃんが一人強い中、クイズ王と鍛えたメンバーの早押し、意外としっかり当ててくるバナナマン2人の乃木坂愛も浮き彫りになりました。

そして見過ごせないのが24thの選抜発表。4期生3人が選抜入りした今回はファン的にも重要なものとなりました。本人達は不安そうながら「乃木坂46」を背負うことに自覚的で、良い言葉が聞けたように思います。いわゆる「今野式」で行われましたが、ワイプでバナナマンの2人が見守っていたのもいいですね。

中盤戦もここまで。次のブロックではいよいよTOP3の発表です。

(参考)

2位(同率) 9月9日 真夏の全国ツアー2019 明治神宮野球場公演にバナナマンが潜入!

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投票者コメント

バナナマンさんと乃木坂ちゃんの掛け合いが微笑ましくて、癒されたからです!

バナナマンの乃木坂愛、乃木坂ちゃんのバナナマン愛を再び感じることができたのと次週へのワクワク感が最高だったから

リハから撮影するバナナマンと乃木坂ちゃんの関係性に嫉妬して、階段をMステっぽく降りてきてと無茶振りされて尺ぴったしな新内眞衣さんが好きだからです。

毎年バナナマンがライブに行くという事を行っていますが今年は2017年のヒム子インフルエンサー潜入、2018年のライブの裏側潜入を足して2で割ったような企画で、ライブ前の裏側からライブ中の潜入まで盛り沢山だったからです。あと面白かったのは言うまでもなくです

年に一度ほどしかない企画で、バナナマンが乃木坂ちゃんの表には出ない魅力を伝えてくれる神回

バナナマンさんと乃木坂ちゃんの関係性は、改めてかけがえのないものだなと思ったから。

公式お兄ちゃんの二人がカメラでたくさんのメンバーで写真を撮ってくれて二人だからこそ撮れた写真があり新鮮でとても印象的でした♪

毎年恒例の全国ツアーで面白かった為

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得票率8.9%。昨年に引き続き行われた「大型ライブの裏側」回がTOP3にランクイン。今年は特に「バナ撮」というエポックメイキング的な要素が人気に繋がりました。

リハーサルの様子から始まった今回は、最後のライブ出演となる桜井玲香ちゃんと日村さんの「良かったなこんな卒業ライブ」「本当に幸せです」というやり取りが印象的でした。写真で見せる素の表情はもちろん、こうした言葉をメンバーから引き出せるのもバナナマンの2人ならでは。

その後の控え室ではすっぴんラッシュ。それでも皆可愛いのはわかりきったことですが、バナナマンの2人もクサすようなノリはせず「全然可愛いよ!」と言ってくれるのが良いですよね。メンバーも気にせず2人の前に出てくる感じがまた良き。

影ナレも日村さんが「チューリップの一員」としてやっていたのがグッときました。それにしても、まさか原稿を引きちぎられていようとは。ライブを席から見るだけではわからなかった様子も知れて◎。

2位(同率) 9月16日 真夏の全国ツアー2019 明治神宮野球場公演にバナナマンが潜入! 後編

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投票者コメント

今年も笑いの名場面が多かったので悩みましたが、グループ結成当初からバナナマンと共に(名前こそ変わっても)続いてきた番組との関係があったからこそ生まれた、永久保存版な回だと思うので選びました。

夏の夜空とサイリウムを背景にメンバーの際立つ輝きが見事に収められ、新戦力として加わった4期生の写真も多く桜井キャプテンの卒業もカバーしていて、19年の神宮を振り返る時は本家「乃木撮2」と共に「バナ撮」がかかせないと思います。

玲香さんの最後をバナナマンさんがうまく映してくれて見応えがあった

バナナマンと乃木坂46の関係性が現れていたから‼️

自分の推しメンでありキャプテンである桜井玲香ちゃんが出る最後の回だから最後の挨拶の言葉が好きすぎる

乃木坂ちゃんとバナナマンの間だからこそ生まれる空気感を感じられ、運動会の時のお父さんみたいなバナナマンが可愛かったから

バナナマンと乃木坂46の仲の良さが伝わる回だったし、メンバーのすっぴんが見れたり、玲香ちゃんの最後のメッセージがあったり、最高の回だったと思います。

日村さんの"俺たちにしか見せない顔"発言、まさにその通りだなぁと感じた。バナナマンさんが潜入してくださる回は乃木坂ちゃんの素顔が見られる気がして毎回大好きです。

乃木坂46愛に溢れた放送回。

バナナマンの2人が撮影した写真が6232枚。
この膨大な数字がもう、乃木坂に対する愛を示していますよね。「プロに負けない写真」「俺らだけに見せる顔」と誇らしげな公式お兄ちゃん。

放送では写真に秀逸なハッシュタグが添えられていて、番組スタッフの愛の深さも感じました。ライブから1週間の撮って出しでこのクオリティ、恐るべし。

桜井キャプテンからは、乃木中に卒業組として出たいという言葉も。きっと歴代の卒業生も愛をもって現役メンバーを見守ってくれているのでしょう。

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得票率8.9%。なんと神宮ライブ密着の後編が連続ランクイン!それは同時に玲香ちゃんラストライブの様子でもあるわけで、その点も含め得票の大きな要因となりました。

ライブの密着はこれまでもありましたが、普通のカメラで撮るのではなくバナナマンによるスナップ撮影を交えることでいつもとは違う見え方になり、かつメンバーのリラックスした"バナナマンに向けた表情"が収められたため、まさしく「俺らだけに見せる顔」を堪能させてもらいました。かつ、それが冗談じゃなく本当にそうだから、そのことだけで軽く涙が出るっていう。関係性。

添えられたハッシュタグも、逐一いいところを突いた乃木中さんならではのものばかり。そこまで含めて「バナ撮」のあの完成度だと思います。

そして玲香ちゃんの様子もばっちり流してくれました。最初で最後の披露となる『時々 思い出してください』、メンバー全員による『ロマンティックいか焼き』、最後にグラウンドを一周し、サプライズゲスト・若月の登場。玲香ちゃんの笑顔と涙はたまらなく美しかったですね。

そんなエモい神宮最終日でしたが、「バナ撮」の甲斐あって、一貫して楽しい雰囲気のまま進んでいたのが印象的でした。替えの効かない、乃木坂46とバナナマンが同じ場に揃ったからこそ生まれた最高の一日でした。

スタジオでの最後の挨拶は彼女らしくカラッと明るくて。「キャプテン」という役割について話してくれて良かったなあ。あと設楽さんが「寂しいなぁ」と言ってくれて嬉しかった。卒業生企画、待ってます。

さあ、CMの後は遂に1位の発表です。果たしてどの回がくるのか!

(参考)

1位 3月4日 トラペジウム大ヒット記念 勝手に演技力研修

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投票者コメント

1フレーズ劇場が大好きだから

かずみん推しなので(内容振り替える時間がなくて詳細書けずにすいません🙏)

みんなの演技力の高さが現れ、笑いもあり最高の回でした。

みんな演技が普通に上手くて見応えがあった。演技を楽しむ回として成立していた。演技に注力してきた乃木坂の強みだなと感じた回だった

改めてこの番組が乃木どこのころから、演技やバラエティなど外仕事へのアピールに繋がるような、ある種のショーケース的な役割を担う部分があるのだなと思った。

演技を嗜む者たちの高貴な遊びという感じで、おもしろかったし、すごいなーと感心した覚えがあります。特に「1フレーズ劇場」が好きです。

この回は乃木坂の演技力の高さが際立った回だと思いました。
1フレーズ劇場はメンバーみんなのクオリティが高くて面白く、特に飛鳥先生の宇宙人に会った時の「えっ、嘘、信じられない。」が個人的に好きです。
まいやんがツボに入った俳優の怪人便所男さんも絶妙に上手くて面白かったです。
この企画は是非フルでやって欲しいものです。

齋藤飛鳥さんの「えっ!ウソ!?信じらんない…」と大園桃子さんの「もう何やってんの!」の、ワンフレーズに圧倒されました。
たった一言なのに、齋藤さんは宇宙人、大園さんは掃除をしない男子が、見ているこっちにもちゃんとイメージできるような演技力が凄かったです。

この回の中でも、特に1フレーズ劇場が好きです。結論から言うと、みんな上手い。その一言に尽きます。これまで個人PVやドラマ、舞台などでそれぞれが磨いてきた演技力がこの一言という短い中で存分に発揮されていたと思います。演技のプロでもない自分からすると、一発勝負の、それもかなり注目され、緊張感が漂う中でのあの演技は上手すぎて逆に面白いの領域に入っていると感じました。
中でも自分のお気に入りは、桃子の「もうなにやってんの」です。バナナマンのお二人が言ってたように目の前に教室が見えてくるほどリアルでした。
加えて、設楽さんから日村さんへのムチャ振りはシンプルに腹を抱えるほど笑いました。お漏らし俳優日村さんの演技に爆笑する白石さんも印象的でした。
番組最後に設楽さんが「これだけでずっとできる」と締めていますが、これも乃木坂ちゃんたちの演技力あってこその言葉だと思いました。

この回はすごいです。
乃木坂ちゃんたちがこれまで舞台や映像で培った演技力が遺憾なく発揮されていて、見ていてとても面白かったですし、感動しました!女優集団に育った乃木坂46をファンとして非常に誇らしく思いました!

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得票率11.1%。これがきたか!どこかにランクインすることは十分有り得ると思ってたけど、あの激エモ神宮ライブ回を抑えて演技力テスト回がトップに君臨しました!

これは素晴らしい事実だと思います。放送当時にも言われていたけど、「『上手い』『出来る』『凄い』がウケる」というまさに新時代のバラエティの形。日村さんが「上手くて面白いんだもん」と言っていたり、「上手すぎて逆に面白い」というコメントもありましたが、まさにそれです。乱用されがちな「誰も傷つけない笑い」に、真に当てはまる一つだったのではないでしょうか。しかも一部のメンバーが、ではなく軒並みレベルが高いんだから、まるで文句のつけようがない。

今回は、後編も手放しで称賛できる出来栄えでしたが、バリエーション豊かな『1フレーズ劇場』で、より多くのメンバーが活躍した前編に軍配が上がりました。むしろ「同じ一言をそれぞれどう言うか」という相当に高難度なことを高水準でやってのける彼女達は本当に凄い。

それも、これまでの8年間を経てドラマ、映画、舞台などで経験を積んできた乃木坂メンバーだからこそ出来ること。つまり、紛れもなく「(今の)乃木坂46にしか出来ない内容」でもあったわけです。そういう意味で、「2019年の乃木坂工事中」を語る上でもっともふさわしい1回だったと思います。

加えて、日村さんも(面白すぎるお題ながら)そのキャリアをまざまざと見せつけてくれました。面白さも演技の実力も他に考えられないオチ役であったと思います。さすが、東京のトップコント師。そこにも普通に感動しました。

ランキングまとめ

以上、『#2019年の乃木坂工事中、一番人気がある回はこれだ!!』TOP10の発表でした。ここで改めて1位からのランキングを掲載します。

1位 3月4日 トラペジウム大ヒット記念 勝手に演技力研修
2位(同率) 9月16日 真夏の全国ツアー2019 明治神宮野球場公演にバナナマンが潜入! 後編
2位(同率) 9月9日 真夏の全国ツアー2019 明治神宮野球場公演にバナナマンが潜入!

4位 7月15日 これなら語れるグランプリ2019 / 24枚目シングル選抜メンバー
5位(同率) 11月11日 乃木坂46 VTR QUEEN決定戦
5位(同率) 6月24日 改めて知って欲しい! 2期生のいいところ 後編
7位(同率) 6月17日 改めて知って欲しい! 2期生のいいところ
7位(同率) 4月1日 罰ポイント清算ツアーin沖縄 前編
7位(同率) 2月11日 祝!8年目突入 ファンが出題! 番組名場面クイズ大会
7位(同率) 10月7日 乃木坂46 秋の四つ巴対決

総票数のことを加味しても、同率の多いこと。それだけ各回甲乙つけがたかったという事ですね。

そしてこちらは全投票内容のグラフ。

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相変わらず爆割れでございました。今回ランクインしなかった回への投票も本当にありがとうございました。付録には、全コメントを掲載させていただいております。ちなみに僕が投票した回はランク外でした。

ランキング総評

昨年の時点で、強い要素として「笑い」「普段知れない場面が知れる」「バナナマン」が浮き彫りになりましたが、今年はそれを踏まえた上でまた一味違った結果になったのではないでしょうか。

特に、「2期生回」「神宮密着」が前後編どちらもランクインするという事実にそれが現れていると思います。これは、単なる偏りではなく、紛れもなく2019年に支持されたものが現れた結果。

つまりは、「2019年の乃木坂工事中」を切り取った時に重要な要素がそれらであった、という事ではないかと思うのです。例えば、このタイミングで2期生をフィーチャーした結果、これまでに培ってきた実力が現れた番組での活躍や個人仕事をここで大々的に形になったり、グループのキャプテンであった玲香ちゃんが卒業するという大きすぎるドラマをバナナマンの視点で切り取った、他では見られない密着の仕方になったりと、どちらも「今の乃木坂46」を『乃木坂工事中』で見せる意味を感じる名企画だったと思います。

そして、それを「純粋な演技の実力」のみに絞り込んだ「勝手に演技力研修」がトップを取ったことがまた、上記の要素も含みつつ、時代にマッチした内容を打ち出した強さが現れたのではないかと。

いずれも、昨年までには見られなかった『2019年の乃木坂工事中』だからこその企画ばかりでした。1,2,3,4期生が揃い、体制が変わり、これからまた違う勢力図が見られるのではと思います。2020年の乃木坂工事中も楽しみだ!

気になったコメント

今回も、ランク外となった回に向けて寄せられたコメントの中から、是非とも取り上げたい何件かをここでご紹介したいと思います。皆さん、本当に良い視点をお持ちだ。

10月28日 1カ月ぐらいでこれやります! 乃木坂46 みんなの目標発表会 2019 後半

私自身がCG系の職種で働いている身としては見逃すわけにはいかまいと見たのですが、1ヶ月という短い期間、本人のスケジュールとの調整もありつつも
VRアートを身につけた梅澤美波さんは凄いと思いました。VRアートの先生は公になる前からあの人(せきぐちあいみさん)しかいないと確信していたのもあり、情報は前もって予習済みの中見れたのでより楽しめました。

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乃木坂メンバーは番組内外でジャンル問わず色んなことに挑戦していますが、その度に各分野に明るい人からの厳しい目が向けられるわけで。そして挑戦した結果、その界隈からもしっかり認められるという、それがいかに凄いかっていう話ですよ。

教えてくれる先生も、視聴者として見る人も、有識者の方々が挑戦したメンバー達に太鼓判を押す結末に至るのは、それだけ彼女達が中途半端には挑んでいないということ。もちろん梅ちゃんもその一人でした。その真摯な姿に、毎度毎度頭が下がる思いです。

4月15日 罰ポイント清算ツアーin沖縄 後編 / 22枚目シングル選抜発表

星野みなみちゃんがハンモックチャレンジをしたシーンにて
みなみちゃん「私陸上部ですよ」
設楽さん「日村さんも昔元陸上部だったよ」
日村さん「お笑いのコンビ名な」
笑わずにいられませんでした。

みなみちゃんの、ハンモックこのシーンを何回見直したことか。
落ちたことに対して普通に他人を疑い、おこみなみが出た所でハンモックから落ちないと思う理由が陸上部だったからと言う目からウロコの視点に驚愕しました。みなみちゃんは天才です!
さらに、ヒムグロちゃんも出てくると言うことで素晴らしい回だと思います。

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沖縄ロケは全編通して様々な企画が行われていましたが(それこそ上記のビーチでのぐるぐるバットやフォト選手権は大盛り上がり、大オチである与田ちゃんのハブ獲りは相当ハードなものでした)、その中でも我らが選ぶのはみなみちゃんのこの場面だ!という気概が見え隠れする熱い票。みなみ推しのその熱さは一体何なのだ。でもわかる、わかるぞ。

「陸上部ですよ」がハンモックに対して何の裏付けになると言うのか、設楽さんが何か悪さをしたに違いないと疑わず、主張を曲げないみなみちゃん。最早「可愛い」だけではオトさない最近のみなみちゃんは無敵です。

12月2日 遅ればせながら・・・ 新キャプテン 秋元真夏をお祝いしよう! 後編

あれだけ粉まみれにされても、同情せずに見てられるのは真夏さんのバラエティとしての受け身の巧さがあったからこそだと思います。また、ボソッと言ったツッコミがちゃんと芯食ってて面白い。そして何より可愛い。 真夏さんのユーティリティーさが際立っていたので選びました。

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「ユーティリティーさ」という表現にハッとしました。まさに、メンバー1と言っていいほどに多岐に渡って活躍することが出来る真夏さんを表す言葉ですね。スタンスの置き方、リアクション、発するコメント、そのどれもが絶妙。

もちろんそれは主にバラエティーの場でわかりやすく発揮されていたりしますが、「キャプテン」という重要すぎる役割すら請け負えるほどに広い彼女のユーティリティーさに改めて脱帽です。そしてそれを番組ではこういう↑形で取り上げられるんだから、なお最高。でも「秋元は乃木坂46にとってどんな存在?」の問の時はほっこり。

9月30日 24thシングルヒット祈願 キャンペーン 後編

富士登山の際にみんなは?と聞かれた遠藤さくらさんの『ここにいるよ』という言葉が強く思い出されます。

2チームに分かれての富士山ヒット祈願。合流するときに遠藤さくらさんが発言した(来られなかったメンバーは)"ここにいる"という言葉に胸を打たれました。ヒット祈願自体のものだけではなく、先輩達が築いてきたグループの"襷"もきちんと受け継がれているなと思った名場面でした。最後に、1年を振り返る素敵なアンケートをありがとうございます。

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TOP10入りは惜しくも逃したヒット祈願「富士登山」から、誰もに刺さったであろう遠藤さくらちゃんのこの台詞。一緒に行くことはできなくても想いは一つ、ということを彼女が強く感じているからこそ出た言葉だと思います。

個人的な考えで恐縮ですが、こういうことこそが「乃木坂らしさ」なんじゃないかなあ。離れたところにいる仲間も、自分自身も、誰も独りじゃないという想い。

それが現れた言葉を、センターという形で新時代を担う4期生のさくらちゃんから聞けたことこそが、未来の明るさを象徴しているし、これまでのグループの活動が正しいものだったと言い切れる証明。なんて結論はどうでしょうか。

こうした瞬間が垣間見えることがあるからヒット祈願は良いですね。それも『乃木坂ってどこ』から続く『乃木坂工事中』さんがあってこそです。

最後の言葉、痛み入ります。こちらこそありがとうございました。

特別付録:全コメント一覧

今回も全コメントを掲載した付録を用意しました。一人ひとりの想いが詰まったこちらが本編!という事で是非こちらもご覧ください。僭越ながら、一言二言添えさせていただいております。

まとめ

ということで以上!改めて投票・拡散、ほかご協力いただきありがとうございました。一時は昨年を割るかと思いましたが、何とか無事ちょい超えという結果に。<一人ぼっちじゃないんだよ/Say Hello!>を感じました。

上にも書いた通り、昨年とはまた違った傾向が見えて本当に面白かった。というか放送された各回にまず傾向が見られる気がします。メモリアルな回があり、1,2,3,4期揃ったバラエティ豊かな回があり、そして新しいことに挑戦し、という。

今年の乃木坂工事中は果たしてどうなっていくのか!一視聴者として引き続き楽しく観ていくのはもちろん、「今の乃木坂46」がいかに現れているか、というのをガンガン見出していきたいですね。

ありがとうございました!

明日飲むコーヒーを少し良いやつにしたい。良かったら↓。