虚無がやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!
特別何かがあったりした訳ではないのに突然やってくる
予定も予想もしてないからいつも対応しきれない
虚無感に取り憑かれてしまったらそれは死ぬまでその感覚を忘れることはないだろうと思う
常にある訳ではない
忘れた頃にふとやってくるのだ
幸せであっても不幸であってもおかまいなしに
こんな感覚要らないと思うけど
多分、これがあるから普通の人より受け取れるものがあるんだろうと思う
わたしはアウトプットできる才能はないけど、何かを表現する上でも必要なことなのかもしれない
絶望を知っている人が好きだ
それを受け入れて生きている人が
この世に絶対はない
だけど信じようとする人が好きだし、自分もそうありたい
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