のりさん

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7日目　休職期間中に変わることについて考えた

きのうは休職してからはじめて近所の神社まで散歩にいって手を合わせてきた。前回の休職から2年が経つが、その時のことが走馬灯のように思い出される。 2年前に主治医からはよく「”治る”のではなく、”変わる”のですよ。」と言われていたことを思い出す。変わるということの意味は”完璧主義を手放す”とか”周りを頼る”いう意味で理解はしていたけど、人間というものは繰り返し自分の中に注入していかないと忘れるものだ。鬱とか自己啓発に関する本は沢山読んだけれど、悩む→考える→行動するのサイクルが

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    • ３日目

      休職入り後、初の平日。朝から吐き気が酷で布団からなかなか出られず。吐き気もあり。 不安が一日中つづき、キツかった。多分今日が底だと思う。この感覚を忘れずにいよう。

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      • ２日目

        昨夜、重大なミスに気づいてしまい朝からかなり焦っていた。ちょっと様子がおかしくなりそうになったが家族に話してなんとか取り戻せた。 午後から公園に行った。普通であることの幸福をあらためて感じる。焦らずに行こうと思う。

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        • 1日目

          きのうは暑苦しくてよく眠れなかった。いつもなら布団から出るのも辛くて、そのままうなだれているのかもしれないが、きょうの気持ちは穏やかだ。 実質的な私傷病による休職一日目だ。実質的な引き継ぎ期間は2日間だったので、充分な引き継ぎができたとは言えないが、なんとかなるだろう（してくれる）。 時が経てば、解決がされるようなことなんだろうけど、いつもそうだけど記憶というのはとても頼りないものだから記録に残します。 休職中の目標は、不安のメガネを外して、”じぶんのこころの平和”を目

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        • 自分の機嫌は自分でとる
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