きょう、この頃。

近々大規模地震が、また起こるのではないかと、思っていたりする、きょうこの頃。

これからも、噴火や大規模な自然火災が起こるたびに、
僕の中では、「トンガ沖の噴火」と「おちつけグレタ」の因果関係が、頭をよぎることになるだろう。

人の活動と地球・太陽規模の慣性的な運動のなかで、さっぱりであるが、FF7的(人が地球に何をしているのか)視点で考えれば、やったほうが良いことはいっぱいあるだろうとも思う。

例えば、オゾンホールは、人の活動によって、大きくなって、また小さくなった(モントリオール議定書)とか…。


僕自身は、
健全な科学と経済の発展を望んで、生きているのだろうと感じているが、この複雑な因果関係は、多様な視点と多様な選択肢を促してくれるような気がする、きょうこの頃。

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