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Daily UI #015 シンプルなOn-Offボタンでどう差別化するか

ファームノートでUXデザイナーをやっている秋山ウテです。

今回はOn-OffボタンをAtomicで挑戦しました。

右から自分&左から相手or左から自分と相手

同じ課題作がDribbleにも上がっているんですが、見て思ったのはこんな感じ。

On-Offボタンのパターンはほぼ1つ
シンプルな形状だからこそ、アニメーションで差がついている

順番に見ていきましょー。

On-Offボタンのパターンはほぼ1つ

On-Offボタンというと、こういった形状が多いようです。

実生活のOn-Offボタンをデジタルの世界にもってくと、使いづらいかつ今がOnなのかOffなのかわからないというデメリットがあるんだなーと思います。

例えば、電気のスイッチやボタンを押すタイプのスイッチなどです。

On-Offボタンの歴史がわかる文献とかあればぜひ知りたいです。

シンプルな形状だからこそ、アニメーションで差がついている

本来は、いいUIを目指して作るのがいいのはわかっています。

ただ、世界レベルのデザイナーが腕によりをかけて作っているのを見ると、モーションつけたりとか素人なりに少しでも近づけたくなります。
次回はAfter Effectsとかにも挑戦してみようかと。

余談ですが、Instagramで発信してると「Lovely ;d」や「Love your work 」などなど、海外のデザイナーからコメントをいただくことが増えてきました。
インプットとアウトプットをがんがんやってると、いいことありますね〜。

ではでは!

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