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【風水】エンジニア志望から一転、風水師を目指すに至った話

風水鑑定士の清水真樹(しみず まさき)です。
私が風水師を目指すきっかけになった話です。

もともとはエンジニアに挑んでいた

もともとはフルスタックエンジニアを目指してオンラインスクールで勉強していました。オンラインスクールを何とか卒業して、その後も学習を継続していくうち『…これって、本当に自分のやりたいこと?』と悩むようになりました。
数ヶ月悩んだ挙げ句、スクールに使ったお金と時間が無駄になることを承知でエンジニアへの道を断念。スクールの上級クラス入学試験も合格していましたが、そちらも辞退。一度諦めていた風水師に再挑戦する決意を固めました。

ただ、スクールに費やした時間の全てが無駄になったかというと、決してそんなことはありません。
プログラミングは時間をかけて勉強すれば、ちゃんと使えるようになると分かったし、自分の向き不向き(好き嫌い?)を知る機会にもなりました。
受講したクラスは初学者向けでしたが、それでも正直しんどかった。でも、同じ目的を持つ仲間と一緒に学んだ時間はとても楽しかったです。

風水師再挑戦のきっかけはオンラインサロン

私はオンラインサロン『堀江貴文イノベーション大学校(HIU)』で活動しています。HIUサロンの仲間たちはとにかくアクティブ。フットワークも軽くて、自分のやりたいコトにとても正直な人が多いです。
そんな仲間たちに自分も感化され、挫折してもなお諦めきれなかった風水師へ再挑戦する決意を固めたのでした。

まずは自分で試し、サロンの仲間にも風水を体験してもらった

私は2019年に今の家へ引っ越してから寝付きが悪くて疲れが取れず、しばしば仕事を休んでいました。
しかし、寝室を別の部屋へ移し、家具の配置を変えたら睡眠の質が向上。信じられないくらい身体がラクになって仕事も休まなくなりました。

続いてHIUサロンの友達数人を鑑定したところ意外と当たりました。
友達の一人は金縛り(霊障)や寝不足で悩んでいたので家具の配置変更を提案し、変更後はよく眠れるようになったと教えてくれました。
いくつかの検証で手応えを感じた私は、令和4年1月20日(木)に風水鑑定士としてデビュー。現在に至ります。

まだまだ鑑定精度が低く当たらないこともありますが、風水師(弟子を持ち、風水を指導する立場)を名乗れるだけの実力をつけるために日々勉強と実践を重ねています。

どうぞよろしくお願い致します。

清水 真樹


【適時更新、私のプロフィールです】

【鑑定練習の記事もあります】


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