いつも躁鬱の憎いあの人より今の自分の方が幸せだとかあの人が今そろそろ鬱で泣いてるんじゃないかとどっかで毎日考えてしまう
彼氏を自分と同じ脳みそにさせようと幸福と不安と緊張を与え続けそろそろ過剰なストレスで2人の間に通っているものが歪に変質し始めているのを最近感じる　（彼氏の白髪が急速に増えている）
惨めだと感じたくないから日々の幸福を何倍にも膨らませて噛み締めている
突然セロトニンが切れたように不安がやってきて衣服を剥ぎ取られたような肌寒さ、不恰好さを感じる　昨日まで分子栄養学で幸せになることが確定して興奮で寝付けなかったのに！
私が糖質になったら某こういちが東浩紀に粘着しているかのようにミスID受賞者に愛憎ぶちまけ続ける架空の孤軍奮闘戦記の中で生きることになるのだろうか
猫耳ニットを買ったから早くメルカリで斜めがけカバンと新しいジャージとローファーを買わなければ　1500円の靴を買うために1300円を今日は競馬で溶かしたショックで池袋に買い物に行けなくなった

cultural icebergで見えてるところに隙がなければワンランク上の一般人になれる、と講談社が語りかけてくる　ジェフリーダーマーモデルのウェリントン眼鏡も買わなければ！個性的なアイテムを身につけてお花見に出かけ、ほろ酔いで友達に素敵だねと言われる文化空間を何度も脳内で想像する。シートの下の凸凹の上で何度も足を組み直す所も。9時には解散して寝れるクラブがあれば行きたい。
自分が馴染んできたサークルがちょっと嫌な感じに変質していくのを眺める、いやみんなが私より怠惰でないだけだ。不安だ。