どうでもいい自分の生活よりもっと興味を持つべきことについて考えよう　くそったれ人生

飲むと必ず暴れ他人と絡むので抗酒剤を飲んで我慢している。彼氏が約束をゆうにすぎて酒臭く帰ってくる。案の定酔って1人で勝手にすぐ寝る。私は眠れない。色んな思いが渦巻きイライラが限界に達し涙が出る。巷では忘年会の投稿が溢れる。今すぐに酒を飲みたい。こんな人生いつまで続くんだろう

いつかはわからないけど近いうちに仲直りできるよ必ずというメッセージがきている夢を見た、予知夢なはず

目標達成したら好きなだけしこたま酒飲んで暴れてやる　そこまで我慢や

ネットに勝手に自分が写ってる動画都合よくあげられてこっちが黙ってなきゃいけないの意味わからん きもちわりい

死にたくなるのは生きたいから、ねこぢるのように生と死のあいだがないという感覚に到達するともういつ死んでもおかしくなくなってしまう

彼ら彼女らに抗おうとするのは子犬が戦車にどころではなく、生物が命に抗おうとするようなものだから。彼らの為すことはそれ以外の動きがあり得ないが故に美しい。彼らの心を動かすようなことは私の趣味ではない

早稲田既得権益サブカルインキャ男子の娼婦であることに気づいて本当の文学で戦うどころではなく、インキャ男子ですら戦えない知能が高く人を操るために生まれてきた人たちに運命を決められる悲しさと幸福を入学当初から既に自覚している。だからこそ籠の中の自由を日々謳歌している。

直接彼らのゲームの駒になるか、間接的にそうなるかの違いでしかない。後者の方が不快感少ない人は多そうだけど、それが現実だし前者だと凡人が見れない世界を見せてもらえる。（女はもれなく…だが）一緒にいると何もかも彼らの思い通りになる魔術を目の当たりにする。人それぞれ役割がある

早稲田入って、ドール云々ではなくレベチ頭いい人たちの言うことは聞くしかないと身に染みて学んだ。彼らに従って恩恵に預かるか、同レベルの人間たちとちっちゃくまとまって暮らすかしかない。彼らはまじで自分より下を人間と捉えてないので意思疎通は諦めるべし。その事実に目をつぶってる人は多すぎ

大学一年の時絡んでたおもしろい先輩とつっつーが仲良かったぽくて会ってるストーリーを目にして、あの頃のおもしろい先輩たちみたいになりたかったのに5年間自分は何してたんだってなった

やっぱ他人に合わせてあれこれするんじゃなくて自分的にビシッとくることだけやってきます　一旦全員カッコにいれさしてもらいます