作る側でありたいということ
吾輩は趣味で絵を描くものである。
自己紹介の時に私は趣味で絵を描いているエンジニアだと自己紹介しました。
元々ゲーム開発のために書き始めたnoteですがゲーム開発を始めて、noteを書き始めて、改めて気が付いたことがあります。
あれ?最近絵を描いてなくね?
仕事に追われ、ゲーム開発をこなし、友人に誘われたことを言い訳にしてFPSに時間を使う。
おーおーようそんなんで絵描きが名乗れるな?
絵を描きたい欲は高まっていくのに意欲だけでなんもせんのか?
消費だけしていく側に溶けていくのか?自己表現忘れたか??
そんな鬱憤が知らずに溜っていたのでしょう。
この約1か月友人とのゲーム開発の定時連絡をぶっちしました←
仕事に追われてるのは確か。でもその中でも、せめて、せめて1つは何か作らないと多分今後まともなもの何も生み出せないと思ったのです。
ゲーム開発うっちゃけてとりあえず1つ描くことにしました。
ひっさびさ過ぎて何回も描きなおしたしうまく描けなくてモチベ維持するのも大変でした。
でもとりあえず形にしました。
かけた時間に見合う出来ではありませんが、これが私の限界。現状の限界。
これ以上どこに手を付けて、どこを改善すればいいかわからないところまで描いた一枚。
さて、ここからもう一回始めましょうか。
何年停滞していたかわかりませんが、ここからまた絵描きとしての技術が歩き出せればいいなと願っています。
あと友人、連絡ぶっちしてマジすまん。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?