メリッサ

Twitterの140字に収まらない、心に移りゆくよしなし事を。 しがないオタクです。

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最近の記事

SixTONESの新曲「ABARERO」が強すぎる | あなたにこの愛を注いでいこう

 2023年2月25日のSixTONESANNで4月に発売される新曲「ABARERO」の音源が解禁された。  音源解禁前から度々“とんでもなくやばい”といった趣旨の話をラジオ等で聞いていたが実際“やばかった”。  これはもう、滾る!疼く!ドーム入れる人羨ましい~!(涙) な感じである(※筆者は全滅組)。  とにかくよすぎる。  私に財力さえあれば発売以降私は人類という人類に“ABARERO”を配り歩いていただろう。  今回はそんな「ABARERO」のファーストインプレッション

    • 2023.2.18のSixTONESANNは間違いなく神回だった~叶わない夢など俺らにはない~ | あなたにこの愛を注いでいこう

       今回話したいことはタイトルの通りで、「2023年2月18日のSixTONESANNは間違いなく神回だった」ということだ。  間違いない。いや、まちないない。  全スト担が聴いて胸に刻んでおくべき放送だと思う(主語がでかい)。  なんとかタイムフリーが間に合う期間内に書き終えたいと思い、急いで書いている。  本当にギリギリだが、本日2月25日23:30まで聴取可能なので未聴取の方は今すぐ再生しよう。  さて、「SixTONESのオールナイトニッポンサタデースペシャル」は毎週

      • SixTONES「声」を聴いて② | あなたにこの愛を注いでいこう

         前回に引き続き、SixTONES 3rd AL「声」の感想を書いていきたい。今回は共通収録曲のうちの後半にあたる7~13曲目の話をしていこうと思う。もしお時間があればお付き合いくださると嬉しい。  ちなみに、共通収録1~6曲目には以下の記事で触れている。 7. 人人人  またSixTONESが新たな道を拓いたな、と思った。  こういう系統の音楽はファンクといったか。SixTONESはいつも私が普段聴かないジャンルの曲に出会わせてくれる。これまでも様々なジャンルの音楽に

        • SixTONES「声」を聴いて① | あなたにこの愛を注いでいこう

           今回は、ずっとどこかで文字にしたいと思いつつTwitterの文字数制限に阻まれて書けずにいたSixTONES 3rdアルバム「声」の感想を(今更ながら)書いておこうと思う。  発売からかなり時間が経ってしまったが、それゆえ自分の中である程度咀嚼できてきたような気もしているので、もしお時間があればお付き合いいただきたい。  まずは「声」について簡単におさらいしておく。 ◇SixTONES「声」  2023年1月4日発売  共通収録13曲(うちシングルは4曲)+各盤限定曲

        SixTONESの新曲「ABARERO」が強すぎる | あなたにこの愛を注いでいこう

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        • SixTONES「声」を聴いて② | あなたにこの愛を注いでいこう

        • SixTONES「声」を聴いて① | あなたにこの愛を注いでいこう

        マガジン

        • あなたにこの愛を注いでいこう
          5本
        • SixTONES「声」を聴いて
          2本

        記事

          ストスノデビュー3周年配信の話 | あなたにこの愛を注いでいこう

          はじめに  あなたは、先日のSixTONES及びSnow Manデビュー3周年記念配信をご覧になっただろうか。  既にアーカイブ配信は終了してしまっているので私の曖昧な記憶を確認する術もなく、記憶違いがあっても訂正できないため申し訳ないのだが、今回はその配信で私が“あぁやっぱりSixTONESが好きだな”と感じた瞬間について、私の備忘録も兼ねて書いていきたい。もちろん、それは私がスト担だからであって決してスノがどうこうみたいな話ではないというのを先に記しておく。  今日こ

          ストスノデビュー3周年配信の話 | あなたにこの愛を注いでいこう

          自己紹介がてら私がSixTONESに辿り着くまでハマったものを書き出してみた

           はじめまして、メリッサといいます。  私が“オタ垢”として動かしているTwitterのフォロワーは1桁なので多分はじめましてだと思います。  今はSixTONESのしがないオタクをしています。  もともと家で誰も聞いてくれなくなったSixTONESの話をするためにはじめたTwitterでしたが、圧倒的な文字数の壁に悩まされていたのでnoteをはじめてみました。  今回はタイトル通り私の自己紹介がてらSixTONESを好きになった経緯をはじめこれまでハマってきたものを振り返っ

          自己紹介がてら私がSixTONESに辿り着くまでハマったものを書き出してみた