サウジアラビアが「BRICS」に加盟したり、ロシアの勝利が確実視される中バイデンがウクライナへの莫大な軍事支援を発表したりと、明らかに情勢の逆転が感じられます。Q関連の情報も「デクラス祭」の様相を呈していて、「大きな事」が近づいていることは間違いないようです。本日投稿分の気になったものをいくつかピックアップしました。

　　　　　　　　　　　　　🔹                         🔹

Q Tard News より　　　　　　　　　　　　　　　　　　              Dec/13/2023

ファイザー9.11%下落に注目!! これは革命的です。
 https://t.me/rtnews/52983

アメリカ企業は大手製薬会社およびワクチン株を売却。これらの大手製薬会社はすべて、陛下の政府と提携しています。これはBidan（バイデンの意）が英国とイスラエルに対し、宣戦布告したことを意味します。

エイズ - Igg4 がこれに含まれます。
「MED BEDS はワクチン被害を逆転させます」
偽旗としてのサイバー攻撃、世界の混乱、テロ攻撃、偽の戦争と爆弾。これらは、クリスマスを破壊するかも知れません。🤷‍♂️ そしてこの混乱は、クリスマスをやり直す聖書の新しい日、1月7日、ジュリアン・ホーム・フォー・クリスマスまで続きます。
🩸
🩸🩸🩸 🩸🩸🩸
🩸

 
- 国家安全保障戦略に関する合同委員会の報告書は、大規模なサイバー攻撃によって英国が「いつでも」停止する可能性があると警告している。

奇妙なコールサイン「DEATH 31」を持つ戦略長距離爆撃機B-2が大西洋を越え英国に到着。

別の世界の可能性 – ロシアのラブロフ外相、500年にわたる西側支配の物語は終焉を迎えていると宣言。

　　　　　　　　　　　  🔹                                  🔹

アメリカは、批判的かつ戦略的に計画し、ワシントン体制をうまく罠にはめることに成功した。大規模で統制のとれた軍事作戦を監視しながら、彼ら全員に犯罪を自白させ、少しずつこの作戦に参加させたのである。これは、人々が視覚的に見たり、目撃してきたのと同様である。 「大統領政権」という形式での「政府の継続」においては、これらの腐敗した邪悪な人々が、彼らの汚いお金の全てを費やしながら、内側から自分たちのシステムを自ら破壊し続けることになるだろう。最終的には軍が介入する。

下記のタイムラインが、軍事作戦と占領の証明である。

1. ドナルド・トランプ候補が「The Snake」 の詩を演説で引用– 2016年1月

2. 2016 年大統領選挙 – 2016 年 11 月

3. FOX NEWSでプーチン大統領の声明をアナウンス=「『リセット』の準備はできている…私はトランプと協力する」 – 2016年11月9日

4. 戦争法マニュアル (軍事占領と交渉など)完成 – 2016 年 12 月

5. 軍事司法法（最高裁判所、軍事法は民法とは別個であることを明確し、軍事法廷の条項を重視） – 2016年

6. 軍は就任式でCICトランプ（光学的な軍事情報機関とJAGヘッドバンドに関する情報開示）を支持 – 2017年1月

7. サウジアラビアがトランプ国王に戴冠 – 2017 年 5 月

8. イスラエルの「首都エルサレム」を宣言 – 2017 年 12 月

9. 大統領令 13818 の発令により「人権侵害に対処する国家非常事態」を宣言 – 2017 年 12 月

10. CICトランプが女王の前を歩く – 2018年7月14日

11. プーチン大統領、CICトランプにサッカーボールを手渡す。これは「ボールはあなたのコートにある」という意で、ロシアは2022年ワールドカップには参加しなかった） – 2018年7月16日

12. 「大統領令 13848」発令 – 2018 年 9 月

13. CIC トランプが北朝鮮を訪問 – 2019年6月

14. 「大統領令 13885」により、国家量子イニシアティブ法（NQI Act）※１）を 制定 – 2019 年 8 月

15. 軍事部門に宇宙軍を設立 – 2019年12月

16. コロナ・サーズウイルスが中国からの脅威として、初めてア​​メリカ国民にアナウンスされた – 2020年2月

17. 連続して2回の国家非常事態が宣言 –2020年3月13日と27日

18. 「大統領令13912 」発令。1,000,000人の州兵を現役ステータスに連邦化– 2020年3月27日

19. CICトランプ「真珠湾攻撃と9/11を合わせたよりもひどい攻撃」について引用 – 2020年5月

20. 州兵部隊が国会議事堂の周囲にフェンスを設置（47 US Code 606） – 2021年1月

21. CICトランプ、憲法、軍法における最高位階での就任式 – 2021 年 1 月 20 日

22.バイデン、憲法修正第20条に違反 – 2021年1月20日

23. ワシントン DC の飛行禁止区域半径 33 マイル上空を、絶えず飛行機が行き来 – 2021 年 1 月から現在まで

24. バイデンの大統領令13848号（初回）を2021年9月まで延長

25. Quantum.gov 発足 – 2021 年 9 月

26. ニューヨーク・タイムズ紙、軍事法廷は2023年半ばと報道 – 2021年12月

27. 陸軍と各支部は ONE の指揮の下、すべての通信を宇宙軍に転送（バイデンは一度も宇宙軍について言及したことはない。宇宙軍に関連する彼の名前を含むニュース記事はゼロ） – 2022 年 8 月

28. CICトランプ、主要な「光学・通信」について演説 – 2022年11月15日

29. 宇宙軍司令センターを設立のニュース記事多数（ バイデンについて一切触れず）– 2022 年 12 月

以上は、多くの法律、規範、命令、法令、法律、光学、通信といったキーワードの中で、この軍事作戦と占領を証明するほんのわずかなものだけです。

2020年3月にアメリカが連邦化されて以来、州兵は州民兵としての地位ではなく、現役軍として毎日活動。州兵だけでなく、米国内外の数千機の世界同盟航空機および州兵基地を示すのに十分すぎるほどの文書​​と「証拠」がある。

USCG（アメリカ沿岸警備隊）とアメリカ海軍が駐屯地に配備。 USCGは、平時は国土安全保障省であるが、現在（戦時）は海軍省に移管された。

2020大統領選に関する「ブランソン対アダムズの訴訟」は、明らかな事実を端的に述べているが、これを却下した最高裁と議会は憲法に違反したのである。 Q-17

※１）National Quantum Initiative ＝連邦政府の情報源および量子情報科学（QIS)の継続的な研究開発を行う拠点。Act（法）では、QISとその技術応用における米国の継続的なリーダーシップが規定されている。