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LeicaQ2とともに京を歩く(2023)

LeicaQ2とともに京都を歩く

身軽に首に下げ京の街を歩いた
そんなスタンスがぴったりで
28mmという画角は
広すぎるという感覚はあまり感じず
クロップを割り切りの
スナップを楽しんだ

鴨川を歩きながら

28mmから50mmの範囲で十分に
楽しめボケを求める方でもないので
願ったりかなったりの愛機となりました。

Q2はモノクロも楽しいが
カラーの時折見せる発色
優しい表現から多様に表現してくれる
レンズの所為かセンサーの所為は
詳しいことはわかりませんが
実に写していて楽しいと思う
手放すことができないほど
手に馴染みました


夜、友人のはからいで
以前から行きたかった飲八文字屋でのひと時


ホームにて 電車を待つ旅人
静かな佇まい


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