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グローとフレーム 想像力をつかって

日本語では同じ音になってしまうものも、英語ではLとRで全然異なる単語というのがたくさんありますね。

もしかしたら、皆さんの中にも、イメージ違いをしやすいボトルというのがあるのではないか、というのが今回の記事の目的です。


1.glowとgrow



グローというと、「成長」の方を思う方もあるかと思うのですが、

ゴールデングロー

Glowなので、「輝き」です。
きらめき、きらきら。

「金色の煌めき」と書かれているのです。

エッセンスは、金色のキラキラ、のイメージです。

成長の方はgrow。

もちろん、金色に成長するイメージでもOKです!
こちらはもし間違ってイメージしていても、結果はほぼ同じですね。


2.flameとframe

もうひとつ、似たようなイメージ違いを起こしやすそうなものに、「フレーム」を挙げてみます。


私たちは「フレーム」と言われると、「形、型」を思い起こすかもしれません。

ヒーリングフレーム

しかしながら、flameは、「炎」。

「ヒーリングの炎」、というボトルです。

形の方は、frameですね。

「ヒーリングの炎」、と言われた方が、使う時に炎をイメージしやすいでしょうか。

背骨にそってエネルギーが自由自在に流れるというボトルなので、背骨を通る筒のようなもの、形、フレーム)をイメージしている方もあるかしれませんね。もちろんそれも間違いではありません。実際にエネルギーが自由自在に流れる様子を想像してあげると、その通りに動いていきます。

そして、このエッセンスは自分の意志で優先順位をつけて自由に動いて働いてくれるので、無限の動きをしてくれるようにエッセンスに伝えるだけでも十分です。私たちの思考を越えた部分はエッセンスたちの方がよりよく見えているのではないかとも思う時があります。(どのエッセンスにも言えると思うのですが・・・)

このエッセンスについて、もし炎のイメージがなければ、エッセンスを使うときに、癒しの炎の中に自分を入れ、火による浄化を想像すると、何となく使うよりもパワフルで、一層効果がありますよ。

ペタルトーンエッセンスには、炎のイメージがしっかりあるエッセンスが幾つかありますが、これもその一つです。

炎の色は公開されていませんが、恐らく設定されています。
炎と言うと、激しい赤、穏やかな色の青(でも実際温度が高いのは青の方)、というイメージがあります。
個人的には、体調や気分に合わせて自由な色のイメージでいいと思います。



Spotify - Web Player The Healing Flame - song by David Eastoe | Spotify

余談ですが、デイビッド氏の作った「The Heling Flame」という曲のパッケージデザインは、青色から紫色にかけての炎が描かれています。
(元々デイビッド・イーストー氏は、作曲家です)


3.まとめ

エッセンスを使う時に、イメージも使うとよりパワフルに働きます。

炎(flame)が、煌めき(glow)が、体を綺麗に浄化してくれるイメージなどでも構いません。

エッセンスを使う時は、イマジネーションを駆使すると、効果が何倍にもなりますよ。

私たちのイマジネーションには、すごい力がありますよ。どんなエッセンスも、イマジネーションと組み合わせて、望む結果を得てみてください。

ゴールデングロー

ヒーリングフレーム



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