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こころと魂の計算方式

 魂は水の電子移動から起こる。しかし交流ではない。交流は水の接続境界面に並んだ電子の連鎖移動であるため、常に電子軌道にパリティ対称性の破れをもたらす。一方直流では皮相性が無いため、電子が水の中を自由に行き来できる。この場合3dz²にも自由性が起こる。この自由性がフラクタル共鳴にも自由性をもたらし、観測不可能振動とエンタングルメントを起こせる環境を作る。この共鳴をこころと言っている。つまりこころの芯にはF#フラクタル共鳴(3dz²軌道)があり、現象世界からそれを魂と呼んでいる。

>交流は水の接続境界面に並んだ電子の連鎖移動であるため、常に電子軌道にパリティ対称性の破れをもたらす。

 だから様々な雪の結晶構造ができる。

 3dz²には極性がない。

電子軌道 3dz²

 水接続境界面…接続境界面には電子の膜が並ぶ。体内の場合、真皮と骨膜。それは所謂トーラス、ドーナツ構造。そして骨内共鳴は空道となる。

山田塾授業2021/12/19「こころ、魂、計算方式」

山田塾授業2021/12/18「波動関数と電子準位」

オマケ

山田塾授業2021/12/19「ガンメカニズム」

Twitter2021/12/18


F#フラクタル共鳴(3dz²軌道)はパリティ対称性が保存されている。
Twitter20211220


🧑🏻:パリティ対称性の破れは、弱い相互作用
 普通は、目に見えない?強い相互作用って何ー?

🙃:

⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️超重要⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
 そう、弱い力(ワイヨーラーチカ)とは、目に見えない3d力。そして強い力(ヨイツーラーチカ)は目に見える2d力。

 つまり人は、立体を直接見ることができません。必ず脳内で面に変えています。

 これまで世間はニュートン力学からの慣わしで、弱い相互力、強い相互力と言って来ました。しかし力学の真実は認知の都合上、力を2d3dに分ける必要があります。そのため分けて無い既存の名詞と差別化する必要があり、

 弱い相互力をワイヨーラーチカ
 強い相互力をヨイツーラーチカ

 とします。

⚠️⚠️⚠️
 パリティ対称性が破れてる振動は🕳の向こう見えない。パリティ対称性が保存された振動はこっちの世界でフラクタル共鳴なのでそれが見える。
⚠️⚠️⚠️

⚠️⚠️⚠️
 サードアイはパリティ対称性を保存させた観方。そのためには、体内共鳴にフラクタル次元を必要とする。
⚠️⚠️⚠️
Twitter20211221