⚠️⚠️⚠️⚠️波動点⚠️⚠️⚠️⚠️

波動点

 海は後からできた?水も塩も後からなはず。
 波動点(基礎波動の交差点)でいろいろな物質が生成される。

 これは二重音源の発信角度からわかるのだけど、振動交差点で素粒子接続境界面が決定するため、例えば分杭峠などで塩や水が発生する。

 そんなポイントでは物の質量が変化する。

 基礎波動(体幹)はXY(例えば大腿四頭筋)。上腕筋、大胸筋、耳介筋はXZ。
 だからXZ関係筋を揺らしている最中はものを考えられなくなる。

 引力は足してオクターブ。斥力はオクターブ同士。

 まあその力学が二つの基礎波動により形作られてるんだけどね。脳の内と外問題。その差(次元差)が重力をもたらす。因みに波動点が大きく現れているのが、バーミューダ三角海域。

 基礎波動XYはX面とY面(苔tengu水平面と、朱tengu前額面)って意味なんだけど、神経内だと面は直交していず、正中の左右に分かれている。この基礎波動に乗っかるのが思考。

 思考は左右共鳴とコンフリクトしないようにするため、Z(空tengu矢状面)を使う。でもrootを合わせないと思考が腸ニューロンと整合(cp対称性保存)できないため、X面を使う。これが右利き、左利きの理由。

 そして基礎波動のY(通常左)をZに置き換え、さらに90°捻れ(これが右脳がtan90°になる理由)、思考を共鳴させる。だから空間では直交振動も体内(神経電位)では面となる。例えば正中の右斜め前60°をXと使っている場合には、正中の左斜め後ろ60°をZと一枚の面となっている。