見出し画像

陰謀論のような話も突き詰めて行くと振動が観えてくる。(山田塾 2023年7月22日)

 陰謀論のような話も突き詰めて行くと振動が観えてくる。
 (山田塾 2023年7月22日)

 本来、神社とは天皇ブランド保守者。
 yap日本語脳の制御。民衆統治。
 人心の乱れから災害が起こる事を知っていたから。
 …崇徳天皇は天皇ブランドを祟る立場(怨霊化)へ。
 --------------------

 白峯神宮の裏庭に二本のもちの木がある。

①日照質の差(朝日と夕日)
 同時期に植えた二本が東側と西側で大きく育ちが違う。
 崇徳曰く「めっちゃ大事なこと」
 ↓
 空間を造る(創る)、左脳と右脳から発生する電磁波が東西に対する在り方を推察する事が出来る。〈波動点との関わり〉
②認知条件の差
 音源を直交関係に発生させた場では重力が変わる。
③特に音源交点(振動交差点)で物質量が変化する。顔面圧も変化。※塾で実験済み

①②③より、
 『人は空間を左脳縦共鳴2^n二進数、右脳横共鳴3^n三進数で認知している』
 という認知の法則の上で東西南北の方位を感じている。
 皆が正中から左脳と右脳で拝むから、二本の(木の育ちの)左右差ができた。たくさん光合成をした方が良く育つ。人類は左脳優位者が圧倒的に多いから。

 故に、キューヲメンデX共鳴(右脳)が多い程、セルロース(繊維素)という正面物質=接続境界面2dをたくさん造れる、ということ。


(山田塾 2023年7月23日)
重力・反重力を知るには、「角度と距離」を理解する必要がある。

角度と距離

角度と距離

 角度とは共鳴の交わり方のこと。2d。
 共鳴とは立体空間3dの現象(交流電位のみ2d性を持つ)。
 交差する共鳴現象から発生する角度も3dだが、頭の中だけの数的扱い(計算上)の角度は2d。
 数学脳では、この頭の中だけの”角度という概念“を使い、象限という考え方で虚数に発展させている。現実とコンフリクトしている。現実に象限は無い。
 象限原点に立つ人を仮定する。人は原点から各方向に向いた自分を自認するから方位感覚を持つ。
 方位感覚は「90° 」限定!!
 だから左右があり、左脳右脳に分かれたシステムを持つので90°ずつしか認知していない。

 上記を理解した先に
 マスモートトリスガーハンワシールダー(MTHS)がある。

 特に、三角関数と逆三角関数を考える必要がある。

 MTHS=2d/3d=逆三角関数/三角関数
 逆三角関数→🕳←三角関数
角度そのもの→🕳←直線と直線の関係での角度
              逆数→ 🕳←ex.自然数
 θ=arktanθ→🕳←tanθ=y/x

 これらの数的表現を使い、接続境界面の共鳴要素を考える。
 重力と元素転換の基礎。

面、立体、球体積、球面積

キューヲメンデ…球を面で考える
キューヲメンデX.Y(白板図参照)
 素粒子内力=弱い力
  x.yどちらも2d、バイナリー純正率2^n
 素粒子外力=強い力
  素粒子同士の力には3^n以上純正率が必要

 接続境界面には内力が全方位に影響を及ぼすため、体積と表面積を掛けたものが物質化エネルギーとなる。
 (一般に)弱い力と強い力の差は1000億倍(10^11)≒内在倍音の正面化

 素粒子内力×α(表面張力10^11)=物質化=QX・QY•10^11

オクターブという概念

 🕳の外(自然数側)と内(逆数側)にはオクターブという比率(1×2=2)がある。
 そこから、
 引力=オクターブ2b/3d(神経構造)
 斥力=ホールトーン1、2の関係(2dー2dと3dー3dという2つの関係のこと)
が生まれる。即ち、引力と斥力は全く違う力と言える。

『引力に🕳有り、斥力に🕳無し』
『🕳は接続境界面』
『🕳にフィボナッチ数列を代入する』
『引力にフィボナッチ数列有り、斥力にフィボナッチ数列無し』
 🔽
引き合う力が生命を育む。
 ↓
生まれた生命はTJを駆使する。
 ↓
駆使されたTJは脳内独立区を創る。
 ↓
出来た独立区は妄想を生む。
 ↓
妄想は妄想空間を育む。
 ↓
自認社会が拡がる。
 ↓
引力が弱まる。
ボルケーノ。🌋

--------------------

🕳は接続境界のこと、
だから2dと3dの間には五芒星がある。

3d,3^n,強い力,右脳(横)→☆←2d,2^n,弱い力,左脳(縦)
    逆三角関数      三角関数