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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️ 風邪に改源、コロナにシナモン。(ゴロガヨロシイヨウデ ⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️

⚠️⚠️⚠️理由は所謂霊性とシナモンの関係。霊性=右左脳の独立共鳴。独立共鳴すると仮に肺炎になっても、脳炎も肺炎も左右同時に起こる炎症を防げるから。だからケイヒを含んでる例えば改源も効果あり。

👩:シナモンは消えた毛細血管も再生させるはず

🙃:イルカ脳内が如何に大切かってこと。

👽:👽💜
   セイロンシナモン😋

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👩:本物のシナモンと呼ばれるのは席はセイロンシナモン❣️
ケイヒにこだわるならカシア

【追記】

🙃:スーパーからシナモンが消える日。

👤(フォロワー):シナモン、中国産は良くて、
ベトナム産は、少量で毒性が高いと
何かで読んだのですが、
本当でしょうか?

🙃:『シナモン含有食品中のクマリンについて fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/shokuhin/hyouk…』

🙃:⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️
🙃:この資料、質問きたからググっただけでちゃんと読んでないのだ〜授業で疲れて目が〜要約するとどういうことか教えて。

👤(弟子):資料を読めばおそらく私よりも皆さん理解が早いと思います。

👤:ご質問者の本当ですか?の本質は山田さん的にも本当ですか?って事ではないかと。

🙃:そうオレがほんと?って感じ。だから資料見ても入って来ないんだよ。何かが違う。

👤:本当に毒なの?って所ですよね。

👤:クマリンwiki
接種
抗酸化作用や抗菌作用、抗血液凝集作用がある。通常量では問題ないが過量摂取では肝毒性や腎毒性が懸念されるため、日常継続的に大量摂取することは好ましくない。

🙃:この文章の後半に同じ疑問が、、

👤:クマリンwiki
医薬品原料
また、誘導体のワルファリン、クマテトラリル、フマリンはビタミンKと拮抗して抗凝血作用を示すため、抗凝固剤や殺鼠剤の製造原料として用いられる。
👤:使わせたくない理由?

🙃:当たり‼️

👤:シナモンはクマリンが少ない。ケイヒはカシアなのでクマリンが多い。生薬。エジプトでミイラの防腐剤に使われ始めたのはシナモン。。。エジプト引っ掛かるけどいまいちピンと来ません😵と思っていたらこんな情報。

画像_佐伯さんコメントスクショ

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🙃:解決だね。医療利権はwikiまで曲げれる。佐伯さんのコメントのスッキリ感は真実だよ!

 ってなわけで、ググった論文もWikipediaも曲げれた情報です。ご注意を⚠️。佐伯さんのご意見が正しいと思います。


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