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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️光と影の認知方式

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🙃:ン?、、、影と光ってほんとに陰陽なの?

🙃:陰陽って例えば複素面で、正弦波の+部分が陽、-部分が陰だよね。これ、同じ条件でしょ。←ココ大事⚠️
でも光と影は同じ条件?もっと言えば同じ次元?、、、これたぶん著名な物理学者でも間違えていると思うんだけど、、光は振動、影はその振動が無いエリア。。←ココ大事⚠️

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⚠️⚠️⚠️⚠️⚠️「光と影の認知方式」

 ここまで様々なスレッドで、振動には正弦波タイプと矩形波タイプがあるのはわかったよね。そして前者には関数の連続性が、後者には関数の不連続性があるわけです。簡単に言うと、高い振動が積み重なる場合にはそれらは常に同じ基準。低い場合は一々関係が変わる。

 この振動の性質を使い、人体はシナプスという、アナログなのにデジタル挙動できるシステムを構築している。このシステムがあるから人足らしめる行動が可能になってる。例えばそれは一時記憶機能。一時記憶を使った学習機能などなど。そしてそこから言語が生まれてる。

 人ならではの認知もここから生まれる。
 そして「光と影」。
 人の認知に関係の連続性と不連続性が関与しているのだから、⚠️光と影のメカニズムも、当然振動の連続性と不連続性が起こす現象って言えるわけだ。⚠️

 ここでちょっと実験。写真_1オリジナル、写真_2コントラスト増強、写真_3同減少

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コントラスト 』
 コントラストは差のこと。
 この実験の場合、コントラストをシナプス閾値に置き換える。コントラスト増強=閾値ダイナミクス減少、コントラスト減少=閾値ダイナミクス増大って言える。前者は明るい場所から急に暗い部屋に入った状況に近い。

 ここまでは一般的な科学。、、まぁ関数不連続性とシナプスは違うけどね。。そして話はここから。

 パリティ対称性の破れ…空間反転した(鏡に映した)[注釈 1]ときに物理法則が同じにならないこと、またはその様な状態。

 『パリティ対称性の破れ

いきなり物理で恐縮ですが、これは脳と体のことでもあり、実像と虚像(鏡に映った像或いは影)でもある。

 理由は前出の閾値。関数の連続性/不連続性。
 つまりオレたちは物体を光の反射で見(=ある閾値の決定によって振動を解析し認知)ている。と同時に、その物体の影を(=決定された閾値以外の閾値レートで、認知外の振動を潜在的に)観ている。

これはそのまま内方視と外方視でもある。さらに言うなら、

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 見る=内方視=決定された閾値=観測可能振動=25%
 観る=外方視=決定された閾値以外=観測不可能振動=75%
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 と言える。つまり不確定性原理はここから生まれてる。

 このスレッドの最後に付け加えると、

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 決定された閾値とは分子伝達自我=顕在意識
 決定された閾値以外とは液共鳴自我=潜在意識
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 のことである。そして、

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 顕在意識+潜在意識=オクターブ
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 という関係が成り立つ。

 もっと言えば、

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 オクターブ=pi (👽30進数で演算可能)
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Twitter20210908