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⚠️フラクタル次元を考える⚠️

「⚠️フラクタル次元を考える⚠️」

 フラクタルという概念が、新し目?(1904)の数学にあるらしく、『フラクタル次元』なる説明文もある。

 世間のことは置いておき、ちゃんとオリジナルに考えてみる。まず何かを観ることは振動を感知することって言える。じゃあその視点で考えよう。

・図形でそれを考え、式化、、思考です😱〜。
・あれとコレ(海岸線と砂粒)はフラクタルな関係にある、、いっぺんに見たんかい?、、思考です😱〜。
・宇宙はフラクタル、、、望遠鏡の届くところまでね。フラクタルのキリ?まで観てないよね。、思考です😱〜ふぅ!

 つまりアレを除いてフラクタルはゲーム要素?予想?なわけだ。アレを除いて。。

アレ。

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 そうです。合わせ鏡。
 
 合わせ鏡に写る光線は無限遠。唯一観ることのできるフラクタルです。何故か虚無感に苛まれますね。因みにこんな画像も似たノリがあります。

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そしてもう一つ、、『トライポフォビア

【閲覧注意】

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ブツブツと虚無感。。どこか似てませんか?

それは側頭葉の機能にあります。

👽との話で度々出てくる側頭葉のミラーリング。これは反側の側脳室共鳴を側頭葉横の硬膜下髄液に投影して立体共鳴化させるシステムです。

既に👽が答え出してくれたのでそれを引用。

👽:👽💜
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コレ、奥行き認知の話です。

 人の脳が奥行きを認知するには、ある仮の定点(基準)を創ります。そしてフラクタル振動の場合、光が無限遠になるため、仮の定点を強固にブレずに保持する必要が起こります。その時側頭葉には過大血流が必要になります。一方ブツブツでのそれは、仮の定点をたくさん必要とします。すると仮の定点共鳴で側頭葉が満たされてしまうため、立体認知のキャパシティを超えてしまいます。するとその共鳴を排除するため、放尿後様生体反応が起こります。これがゾクゾクです。

 つまり合わせ鏡の振動とブツブツの振動は、脳内に真逆の共鳴を製造しています。

 そして本題のフラクタル振動。

別スレッドに書いたように側頭葉脳内共鳴と数の関係は、、、

111
↓ 認知周波数変更
222
↓ 認知周波数変更
333
↓ 認知周波数変更
444
↓ 認知周波数変更
555
↓ 認知周波数変更
666
↓ 認知周波数変更
777
↓ 認知周波数変更
888
↓ 認知周波数変更
999

 この基準と同等に距離に対して仮の定点を創ります。そして合わせ鏡のフラクタル振動のみ、、この世に純粋フラクタル振動は合わせ鏡だけ。。😱〜。

 このフラクタル振動を観る側頭葉では、強固な仮定点共鳴を起こすため、9系統2列(9P2=72、72÷6=12)種あるその他の仮定点(認知周波数)との対比が如実になり、認知基礎周期の6で12音律がオクターブ関係となります。

 それはそもそもの能力に、時間(時系列)変化可能であることを意味します。

 余談ですが、神社の御神体が鏡であること、その家紋に六芒星を使っていること、また様々な伝承に鏡に対する恐怖を描く題材が多いこと。つまり先人はこの脳内共鳴を科学する力があったことを示唆しています。

Twitter20201210