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ギャラクティックアクティベーション1(旧アダムカドモン1・2)感想

だいぶ前にギャラクティックアクティベーション(旧アダムカドモン1、2)を受けたので
その当時のことを思い起こしてつらつら書いています。
全部で二日間。

沸き起こる変化変容について

自分自身の肉体が神人間(アダムカドモン)になるというセッション。

人間が持つ全てのDNAを活性化させるので
より潜在意識に落とし込める情報のキャッチアップ効率を高めたり
自分の気持ちや身体が求めるもののクォリティが高くなります。

私のガイドさんは、このギャラクティックアクティベーション1を指して

「これまでDNAアクティベーション、アデプトプログラムのおかげで
 魂は一流アーティストのYOSHIKIになってるけど、
 車は中古車だから、高級車のフェラーリに変えられるやつ」

っていう例えで教えてくれました。

当時の私はこの道に来る決意をしていなかったので
受講後にテキストを廃棄してしまったので
うろ覚えですが、銀河連盟やナソール人について
アデプトプログラムの時より掘り下げた話をされます。

著しい環境の変化

さてこのセッションを受けた当時の私は
毎週末終電もザラな会社で毎日仕事して心身疲弊してたので
仕事に疲弊する現状を変えられればなんでも良いと思って受けました。

高いお金出して自分のプログラミングが変えられて
世界が変わるのであれば楽なもんだと思って。

このギャラクティックアクティベーション1を受けると
食べ物であればより自然で良質なものを好むような変容が起きると言います。

私の場合は家探しでそれを実感できました。

今の賃貸を選んだ時の感覚はとても冴えていました。
初めて今の物件見た時「ここだ!」って思えたんです。

風通しもいい、とても日当たりもいい、海も見える、
駅からの距離感も良好と好条件の物件を選べました。

今のところに住んでだいぶ長いですね。

もしかしたら私が今住んでるところを内覧すれば
誰でも「いい物件」とピンと来るかもしれませんが。

当時私が住んでたのが全く風通しも日当たりも悪く
昼間でも電気をつけないと明るくない
家に住んでる間は夏はエアコン、冬は暖房を入れないと過ごせないような

東京の中では安いが住環境としては劣悪な場所でした。

当時住んでた環境とは真逆の環境になりました。
夏でもエアコンなくても過ごせるし日当たりが良いので目覚めも良い。

会社も日当たり風通し悪い、加齢臭、
人間関係や経営状況共によろしくない会社でしたが
転職したら一気に平均年齢が若返って
日当たり風通しのいいベンチャーの会社になった、というのが当時の感想。

総括

以上がギャラクティックアクティベーション1の振り返りでした。

より自分の器が広がるセッションなので
何かより良い選択肢をするのを迎えるときに
受けるとちょうど良いかもしれませんね。

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