瞑想している時に浮かんできた情景。
最近は瞑想に時間を割くことができていて、
瞑想で浮かんできたものがありました。
ある日に夢で見た、暗がりで見える島。未開の土地。
そこには何もない。家を建て、そこへの看板を立てる。
新たな土地に行ってもそこを慣らすのに時間がかかるということ。
時間をかけて開拓しよう、新天地を見つけるまでに時間もかかるし葛藤もあるだろうが、
あくまで物質世界で成功失敗と定義しているだけで、
本来の自分はたくさんのことを経験したい。成功失敗を問わず。
本来の自分がつまらなく感じることの方が失敗。