11月も中旬に入り、慌てて喪中葉書を用意している。母が旅立った8月は実感がわかなかったが、今頃ふと寂しさに襲われる。お茶や食事を一緒にしながら、とりとめなく喋った時間が愛おしい。以前、亥の子餅を手土産に実家に行ったら、とても喜んでいた。それを思い出し仏前に供えてみました。
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