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『ロケット野郎 七夕編』終わり
【概要】 人間社会に妖怪達が隠れ住む世界で、半妖の丑満鬼子(うしみつ おにこ)は人間社会にも妖怪達のコミュニティにも馴染めずに、ただ日々の生活のために無茶な仕事を受けていた。 [続く]
(2020年5月度Pixivコミック月例賞受賞) 霊子は神々が常世と現世(うつしよ)を行き来する洞窟を護る神社の巫女であり神主。神使のネコタマから連絡を受け町に出てみたら妖怪だらけ、更に…。 神話、オカルト、ニューサイエンス、色々詰め込みました。 (2018年8月発表作) この作品は以前書店委託もしていましたが、現在はイベント販売のみ。扉絵を描き下ろしたのでKindle版も出そうかな?
アオイは叔父のジローの誘いで深海探査に。ジローの仇敵による妨害を切り抜け、深海の底でアオイが見たモノは人類の未来すら変えてしまうモノだった。 (2018年11月発表作)
特殊能力を発動させる「光る目」を持つ女の子達が、巨大学園に潜入しその能力を使い学園の陰謀を暴く (2018年5月発表作) 【Kindle版】 AmazonにてKindle版を販売しています。御購入頂けると嬉しいです。(作画環境が改善されますw) https://www.amazon.co.jp/dp/B07GD41FF9
地球を侵略しにきた女の子が、地球人の男の子から貰った「ときめきエネルギー」で地球を守るよ! ホシぴか流ラブコメを描いたらこんなことに…。 (2020年2月作)