#うつ病 #鬱病 #HTML #javascript #WEBアプリ #うつ病記録アプリ 前回はこちらからクリック位置に応じた入力欄を表示させます入力欄のHTML<body> <main> <svg width="1000px" height="1000px" viewBox="0 0 1000 1000" <title>Accessing Content in SVG</title> </svg> <d
#うつ病 #鬱病 #HTML #javascript #WEBアプリ #うつ病記録アプリ 前回はこちらからクリック関数を作っていきますまずはクリックイベントを検出するために //*****クリック関数***** var clickSvg = function(){ var svg = document.querySelector('svg'); svg.addEventListener("click",function(e){
#うつ病 #鬱病 #HTML #javascript #WEBアプリ #うつ病記録アプリ 久々の投稿ですさぼってましたww 前回はこちらから時間や日にちの枠の描画まで作成できました 今回はまず日にちを描画させます日にちを描画させる関数です //*****日にち描画***** var drawDay = function(text_obj){ //*** 引数 *** // text_obj = { //
#うつ病 #鬱病 #HTML #javascript #WEBアプリ #うつ病記録アプリ 作成イメージです画面のレイアウトについて下図のような感じで。作成中に変更することもあるのでご了承を レイアウトのためのjavascriptパラメータを設定以下の感じで。日数、1日当たりの時間、あと縦横それぞれ終点を計算しておきます //*****パラメータ設定***** const stepHorizontal = 25 const stepNumHorizon
#うつ病 #鬱病 #HTML #javascript #WEBアプリ #うつ病記録アプリ 前回の記事まずはHTMLを準備まずはHTMLを準備します。 下図のような感じで空のsvgタグを準備します <html><head> <meta charset="UTF-8"></head><body> <main> <svg width="1000px" height="1000px" viewBox="0 0 1000 1000"
#うつ病 #鬱病 #HTML #javascript #WEBアプリ #うつ病記録アプリ 作成の背景プロフィールなどは機会があれば説明します。長い間、うつで休職してました。主治医や会社の保健士さんから下の図のような記録表を付けるように言われます。会社ではDXとか言われているのに手書きもなんだなーと思い、Webアプリを個人作成しようと CANVASで作ろうネットなどで調べているとchart.jsというグラフ描画ライブラリはCANVASを使っていることがわかりました。なのでC
