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そんなはずじゃあ 8

栄子が連絡を取ってくれたので、
3人で話す事になった。

日曜日の晩のファミレスは結構混んでいる

席に座るとまず、栄子が美里に謝っていた

栄子「ごめんねー、"やるわけないじゃん"って言ってたのに、、、やっちゃって、、、ほんとごめん💦」

美里「いいのよ、もう、私が元々した事が悪かったんだから、そんな事どうでもいいのよ」

圭吾「美里、まだ一年経ってないけど、もういいんだね、、、これ」

圭吾は美里が書いた離婚届を見せて言った

美里「そうね、もう、私、分かったから、、、自分のしてきた事が最悪の事だったってこと、、、だからそれ書いたの、一年経ったところで圭吾は私を許してくれないって分かったから、、、」

圭吾「やっぱそうだったの❓、、、
浮気、、、してたの斗真だけじゃないって、、、ホント❓」

美里「うん、、、ごめん、ほ、ホントだよ💦何人とか誰とは言えないけど、、、」

栄子「もう、それ以上言わなくて良いって、、、」

美里「うん、、、💦」

圭吾「でも、今回のとこで美里の魂に刻まれたものを大切にすれば、美里はきっと幸せになれるさ」

美里「ううん⁉️どう言う意味❓」

圭吾「オレが栄子としちゃったら、死ぬほど辛かったって、、、言ってたろ❓
もう、浮気なんてしない事だよ」

美里「うん、それは確かに、痛いほど分かったは、、、こんなに心が辛いんだなぁって、、、」

圭吾「そこが分かればもう大丈夫なんじゃないかなぁ❓美里は美人で可愛いし、浮気以外は心も素直だし、、、良い奥さん、お母さんになれるよ、きっと」

美里「うん、、、もう‼️大きなお世話だわーーーッ‼️www」

一同「ギャハハーーーッ🤣🤣🤣」

栄子「もう、大丈夫だね、美里」

美里「うん、、、」

栄子「どしたの?」

美里「ひとつ心残りが、、、」

圭吾「なにさ❓」

美里「あのね、アレが大きいんだよね、圭吾は」

栄子「はぁ⁉️、、、アレ⁉️」

美里「圭吾と栄子だから言っちゃうけど、圭吾のが一番良かったからさ、、、それだけ、心残り💦」

圭吾「そうなのかぁ⁉️オレって大きいのか⁉️」

美里「うん、かなり、、、栄子、痛くなかった❓最初、、、」

栄子「うぷっwwwさ、流石にそれは言えないwww確かにキツキツだったけど、、、」

美里「って事は、栄子もかなりの好きものだなぁ〜コリャ」

栄子「ゴラ''➖‼️何言ってんだよー‼️
私はセルフプレだわーーーッ‼️、、、
ってか、何言わすんじゃーーーッ‼️」

圭吾「アハハハ🤣エロ漫才かよwww」

美里「これから栄子は圭吾のアレを独占出来るんだねぇ〜、、、良いなぁ〜」

栄子「私、経験少ないから、よく分かんなーーーいwww🤣」

美里「栄子、偶には貸してよwww」

栄子「私が許可しても、圭吾がどうかな❓」

美里「圭吾がOKなら栄子、許してくれるのね‼️、、、圭吾‼️、お願い‼️」

圭吾「あのな〜、オイオイ、そこまで心残りなのかいwww」

美里「だって、あんな圭吾みたいなの中々無いからさぁ〜、ダメかなぁ〜」

圭吾「まぁ、美里とガチじゃ無理だけど、う〜ん、、、栄子と美里と3Pならオレは良いと思うけど、栄子が嫌がるだろうなぁ、、、」

栄子「そう言うの、満更でもないはよ、、、私、美里のこと好きだもん、、、あっ、イヤ、レズってないよ、レズってないけど、美里と3Pなら私は、、、かなぁwww」

圭吾「てか、美里、お前、ちゃんと新しい彼氏見つけなきゃ‼️」

栄子「そうね、それが一番だよ」

美里「それは分かってるんだけどねー
彼氏出来るまでの間だけでも、
3P希望🤣」

圭吾、栄子「ギャハハーーーッ🤣🤣」

圭吾「やっぱ話が戻って来たかぁwww」

圭吾「まぁその辺は栄子に任せるよ」

栄子「うん、分かったは、、、
美里、後でゆっくり相談しようね」

そんなとんでもない話しで三者面談を終えた。

そして圭吾と美里は離婚した

栄子とは恋愛関係、勿論、結婚前提だ

美里がそこまで執着する圭吾のアレ、
どんなモノなのか❓

サイズは最大径45mm
長さ18cm
亀頭が大きく、カリが張り出した形

外形はそんなスペックである

後日、栄子が美里とお茶した時、こんな話しをしていた

栄子「美里、なんでそこまで圭吾のアレにこだわるの❓」

美里「うん、アレはね、ただ大きいだけじゃないのよ、、、あの形、そして圭吾の考え方、やり方、スタミナ、、、」

栄子「へー、それなら浮気なんてしなきゃ良かったのに」

美里「まぁ、そうに決まってるけど、その時は濃厚な圭吾との行為とさらっとサラダの様な他の男との行為、、、って感じだったなぁ、、、ダメダメだけど」

栄子「私はそんなに経験無いから分かんないけど、それでも圭吾のアレが入って来た時の切迫感は初めてだったなぁ、、、うん、確かになぁ、、、」

美里「でしょ⁉️なんかアソコにアレが入って来てるのに喉が開いちゃう感じ」

栄子「そうそう、もううっふんあっはんなんて言ってらんないもんねーwww」

美里「わー‼️栄子、分かってるぅ‼️」

栄子「それに動く時、あのカリがえぐっていく感じ、、、」

美里「うわーっ、たまんないなぁ〜😬そんで圭吾って、逝っても逝っても止めてくれないでしょ、、、もう何回も何回も逝くのが、クセになっちゃってさぁ、、、あーっ濡れてきたぁwww」

栄子「そうそう、圭吾は中々逝かないから、こっちが逝かされっぱなしになるのよねー、最初は途中で疲れちゃってたけど、最近は求めちゃってるぅwww」

美里「あーもう、私、溜まってるんよねー、、、今はまだ彼氏作る気ないからさ、、、栄子、慰めてくんないかなぁ❓」

栄子「ふふふ、私とレズりたいの❓」

美里「だって、他に居ないもん、そんな事言える人、、、」


美里は狙っていた

栄子とレズ関係になれば

圭吾のアレに近づける、、、と



・・・つづく・・・




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