ゆう

アラカン🌸イチ男 (世間ではバツイチと言う) ここでは私の体験した事や 感じた事などを…

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アラカン🌸イチ男 (世間ではバツイチと言う) ここでは私の体験した事や 感じた事などを書き記し、 是非皆さまと共有したいと思います。 真面目な話からギター、バイク、色っぽいお話まで様々ですが どうかお付き合いくださいませ 最近のものはフィクションありです よろしくお願いします。

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    禁忌を犯す欲情の果て

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納車、完遂しました。

何とか本日、納車を無事終えました。 お日柄が仏滅でしたので、 大いなる切り替えと 大安に向かうと言う意味で 午後から納車に向かいました。 まだまだ寒く🥶風も強い気候でしたが、 バイクウエアの防寒性は流石ですね 歩いている内に、ポカポカして来ました。 そう、バイク店のレッドバロンまで 歩いて行ったのです。 まぁ近いので、、、 10分ほどかなぁ バイクウエアを着て、ヘルメットや備品を背負って、、、 コンビニ寄って支払い残金下ろして 納車の最終手続きと車両説明

    • そんなはずじゃあ12

      その日も圭吾と栄子、美里で3Pを楽しんでいた バックから突きまくる圭吾、 シーツを引きちぎらんばかりに悶え狂う美里 美里は悶えるあまりにベッドにうつ伏せに倒れ込む すかさず挿入して寝バックへ 圭吾が耳元で囁く 圭吾「美里、この感じどうだい❓奥までしっかり当たって気持ちいいだろう❓」 美里「うん、いい、いい、もっと、もっと突いてーーーッ」 パンパンパンパンパンパン 美里「ギャーーーーッ‼️」 ビクンビクンビクンビクン 美里は薄暗いラブホのベッドの上で、激しい絶

      • そんなはずじゃあ11

        栄子、美里、圭吾での3P以来、 栄子と圭吾、栄子と美里、そして3Pでの行為が行われるようになった しかし、美里は満たされていない 圭吾は美里の表情を見れば分かるのである、、、一度は夫婦として暮らした仲 美里の表情や仕草に何かしら "影" を見ていた 圭吾「なぁ栄子、美里に彼氏を紹介出来んかなぁ❓、、、あいつまだどこか、もの悲しい、寂しい表情することあるだろう❓」 栄子「圭吾、気づいてたの❓、、、やっぱりかぁ、私とのレズも圭吾とする為にして来たから、ホント、今の状態

        • 今日の生花 穏やかな春の日 下手くそながら心を込めて 御神前へ花を供える どうか世界が平和でありますように、、、

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        • そんなはずじゃあ11

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          そんなはずじゃあ10

          美里はX字架に手足を拘束され、目隠しされて動けずにいた 栄子が圭吾と3Pするならと、そうさせたのである レズ行為をするのに何故かSM部屋を選んだ栄子は何をしようと言うのか? 栄子が電話をする 栄子「もしもし、準備出来たはよ」 そこへ現れたのは、、、圭吾だった 圭吾「オマタwww」 栄子「古‼️www」 美里「圭吾なの⁉️圭吾だよね‼️」 圭吾も栄子もシカトしている 圭吾「栄子、愛してるよ💕」 ワザと聞こえるように、ハッキリ言う 美里「はっ‼️」 栄子

          そんなはずじゃあ10

          バイク、夏の準備

          そろそろ暖かくなってきましたね まだまだバイクは走行中は冬用でも充分ですが、いずれやって来る"夏"の準備もせねばならないと思う今日この頃、 やはり夏用のバイクウエアですね 色々調べてたんですが、今回はコスパで ワークマン➕のライダースメッシュジャケットを選びました。 色もね、黒、ダークグリーン、白(シルバー)と三色あったんですが バイクウエアは圧倒的に黒系や地味な色が多いので、夏の日差しの中では黒はキツイだろうということもあり、、、 白‼️ (シルバー)を選択致

          バイク、夏の準備

          そんなはずじゃあ 9

          美里「ホントにいいの❓圭吾に誤解されない❓」 栄子「どうだろう❓、、、なーんて、 圭吾、知ってるよwこうなることw」 美里「アイツ、私の思ってることなんて、、、ヨメてるわけかぁ😅」 栄子「あー、、、私もヨメてたwww」 美里「アハ、やっぱり⁉️、、、もうこのふたりにはトロい策略は無駄だなぁw アハハハ🤣」 栄子「じゃあ、一緒にお風呂入ろっ❓w」 美里「うん‼️www」 美里はなんだかんだと栄子をラブホに誘ってレズに持ち込もうと画策していた 勿論圭吾との3Pの前

          そんなはずじゃあ 9

          そんなはずじゃあ 8

          栄子が連絡を取ってくれたので、 3人で話す事になった。 日曜日の晩のファミレスは結構混んでいる 席に座るとまず、栄子が美里に謝っていた 栄子「ごめんねー、"やるわけないじゃん"って言ってたのに、、、やっちゃって、、、ほんとごめん💦」 美里「いいのよ、もう、私が元々した事が悪かったんだから、そんな事どうでもいいのよ」 圭吾「美里、まだ一年経ってないけど、もういいんだね、、、これ」 圭吾は美里が書いた離婚届を見せて言った 美里「そうね、もう、私、分かったから、、、自

          そんなはずじゃあ 8

          そんなはずじゃあ 7

          美里は圭吾がとうとう栄子と身体の関係を持った事を確信した。 部屋に篭った そして、泣いた、泣いた、泣き晴らした もう涙も枯れて、腫れてむくれた顔で天井を見上げている、、、そうなんだ、、、 私がした事、、、こう言うことなんだ、 自分が浮気したことで、圭吾がどんな苦しみを味わったか、理解出来た。 心が潰れてゆく、、、 ああ、もうグシャグシャだっ、、、 ここで初めて、美里は自分のした事の罪深さを知る ボロボロになってしまった心 心の殺人、、、正に心が死んだ、、、

          そんなはずじゃあ 7

          そんなはずじゃあ 6

          栄子は圭吾の胸元に身を寄せて 栄子「もう我慢しなくてもいいんじゃない❓、、、 期間限定なんだから、、 もっと楽しんでも良いんだよ❓」 圭吾「栄子ーーーッ‼️」 圭吾の理性は完全に崩壊、 栄子をベッドに押し倒し、荒々しく接吻していた 栄子「ちょっと、圭吾‼️、落ち着いて、落ち着いて、、、大丈夫だから、ねっ、ほら、、、」 圭吾「ああ、ごめん、、、」 栄子「ふふっ、圭吾、好きっ‼️」 圭吾「栄子、オレも大好きだぁーーーッ‼️」 圭吾は興奮しながらもしっかりと全身に

          そんなはずじゃあ 6

          そんなはずじゃあ 5

          圭吾は栄子との付き合いを楽しんでいた しかし、身体の関係は持っていない 栄子も圭吾もその一線を超えない事をふたりの関係性のルールにしていた。 勿論、美里には内緒 圭吾「栄子、髪、切ったねー、ばっさり、、、」 付き合いを始めてから圭吾は栄子の事を 栄子ちゃん→栄子と呼び捨てにしていた 栄子も同様に 圭吾くん→圭吾と呼び捨てにしてる ひとつの交際の証、にしているのである 髪をショートにした栄子、清楚系にボーイッシュが加わって魅力が増している 栄子「気持ち、切

          そんなはずじゃあ 5

          そんなはずじゃあ 4

          ピンポーン、ピンポーン 圭吾「うん❓誰かなぁ、、、あっ 美里と栄子ちゃん、、、どうしたの❓」 圭吾はまさか美里が栄子に助けを求めるとは思わなかったので、驚いていた。 美里「ごめんなさい🙇‍♀️ホント謝りたいから開けてくれる❓」 栄子「私からもお願いします。何とか話し合いをさせてあげて、、、ねっ」 圭吾も美里だけなら頭ごなしに断ったところだったのだが、栄子が登場しては、そのまま捨て置くわけにもいかず、ドアを開けざるを得なかった。 ガチャ、、、 美里「あっ、ありがと

          そんなはずじゃあ 4

          ちょいカスw2

          今回のちょいカス ちょっとカスタムは、、、 フォークブーツ‼️ ジャジャーン🎺🥁 こうなりましたwww 前からの見た目が少しマット感が出て 良い感じですぅwww ネイキッドなので、シャープさよりは無骨な感じが良いかなぁと思います。 さぁ、やっと暖かくなってきましたよね この土日はコーラス発表会で乗れなかったから、次の土日はなんとか乗りたいですねー🥰 今日はこの辺で、ではまた

          ちょいカスw2

          そんなはずじゃあ 3

          圭吾「美里、、、お前浮気してるだろう❓」 圭吾はいきなり切り出した 興信所から報告書が上がって来た翌週の週末、夕飯を終えたタイミングで切り出した。 浮気が発覚して以来、圭吾は冷静さは保っていたが、ストレスから体調を崩していた 美里が作った夕飯など食べられるものではないが、無理矢理押し込んで済ませていた 美里「そんなわけ無いじゃん、なんでそんなこと言うのよ⁉️」 圭吾「もう良いよ、嘘つかなくても、みーんな分かってるんだから」 美里「何が分かってるって言うのよ‼️」

          そんなはずじゃあ 3

          そんなはずじゃあ 2

          美里の態度に最近違和感を覚えていた圭吾 少しずつ変わっていくと気が付かないものなのだろうが、 1年前、2年前という比較的長いスパンで比べると気づくこともある 結婚してまだ子供は居ないが、家事だけでは面白くないからとパートに出て働いている美里 最近、帰宅が遅い、、、晩御飯が作ってない事もある、、、慌ててつくるが、表情を見ればいやいややっているであろう事がうかがえる パートは15時には終わるはずなのに いったいどこで何をしているのだろう❓ そう圭吾は思って一度調べて

          そんなはずじゃあ 2

          そんなはずじゃあ 1

          圭吾は25歳、普通にサラリーマンをして里美と言う妻と2人で暮らしている 妻の里美とは大学で知り合い、同じサークルでやっていたが、最初はそれほどお互い惹かれ合わなかった。 しかし、大学4年の頃の飲み会で里美がハメを外し過ぎて介抱したのが圭吾だった。 圭吾「おーい、飲み過ぎだよー、ペース早すぎるんだって、ヤバいよ、ベロベロじゃん」 美里「ふむふむぅ〜、、、ゔぇっ‼️」 圭吾「あーあーもう」 サークル員「先輩、後のことはよろしくお願いしますね、、、じゃあ」 圭吾「おい

          そんなはずじゃあ 1