秋の記録と自分を認めるということ
「わたしを生きる」そう覚悟をした夏を過ごし、秋になって資格取得のための勉強をしていたわたしは、またしても体調を崩して勉強を休むことになってしまっていました。勉強をするって思いの外、体力が必要で、元々人より気血足りないわたしは段々と血を消耗して眠れなくなり、そのうちメンタルが安定しなくなり、体が痛くなり、勉強を中止せざるを得なくなっていました。
自分の体調の危うさは自分がわかっていたけれど、周りの人たちが資格を取得したり自分よりも先に進んでいくのを見ていて焦る気持ちがとても大