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古い地球から新しい地球へ

20年ほど前でしょうか、初めてフリーメイソンとかイルミナティーという言葉を知り、その存在について情報が入るようになりました。
当時はまだその存在について、酒飲み話でも大声では話せないような、そんな雰囲気だったことを覚えていますが、ごく一部の情報通だけが知っているというような時期でした。

それが今やネット上では世界を牛耳る支配層として有名になり、ほとんどの人が知るところとなりましたが、こういう流れを見ても地球の浄化が始まっていることは一目瞭然です。

お金を発行する仕組みとマスメディアを支配下に入れたため、好きなように世界を動かし、人間を家畜化する作戦が上手くいったように見えましたが、地球の波動が上がったことにより、隠されていた事実が表面化しました。
この流れはもっと加速するだろうし、誰も止めることができません。

日本も植民地化された状態で、支配層から指示されたことには逆らえなかったので、その事実に気づいて反発した政治家は不審死を遂げたり立場を失うようなことが、当たり前のように起きていました。
今も政治家が頼りなく見えるのは、その世界で生きるためには言うことを聞くしかなかったからだというのもあります。

国と国を争わせて、その両方に武器を売って稼ぐような組織に対して、わかっていてもNO!を言えない政治家の人たちを見ていると、いまだにジャニーズに対して忖度しているメディアの姿とよく似ています。

音楽でいうと、支配層がわざわざリラックスできない440hzという周波数を基準に設定しましたが、最近は432hzで演奏する人たちも増えてきました。参考までに1975年に発売されたジョン・レノンのSTAND BY MEは、432hzで録音されていますので、よかったら聴いてみてください。

ジョン・レノンが暗殺されたのも、マイケル・ジャクソンがいろいろと大変な目にあったのも、支配層にとっては邪魔な存在だからです。
影響力を持ったアーティストに愛や平和を歌われては困るんですよ。


そしていよいよ新しい地球に移行する人たちと、今までの古い地球に留まりたい人たちとの間に分離が起こり、その両者が話をしても通じないようなことが起きています。
一つの例としては、先日取り上げた広島県安芸高田市の市長、石丸伸二さんと議会&メディアの会話が示すように、もう噛み合わないんです。


全ては個人の選択です。
そしてそこにいい悪いはありません。
旅行の行き先を決めるのに、いい悪いなんて存在しないのと同じです。
自分がどうしたいのか、どうなりたいのかだけが真実です。
他人に反対されようが、同じ方向へ行こうとする人が少なかろうが、そんなことはどうでもいいのです。

この夏ではっきりとセパレートした印象があるので、それが今から現実となってわかりやすく見えてくるでしょう。
周りに影響されないよう、いらない情報は遮断し、自分の軸がブレないようにしっかり歩いていきましょうね。

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