なぜか時々聴きたくなる「路地裏の少年」

日本のポップス界を代表するアーティストの一人である、浜省こと「浜田省吾」さんは、ヒット曲はたくさんあるし、今でもコンサートのチケットがなかなか取れないほどの人気があるにもかかわらず、ずっとテレビには出なかったこともあり、その素顔はあまり知られていません。

今のファン層は40代〜50代が中心ですが、メディアには登場しなくても、コンサート会場はどこも満杯というのは、音楽アーティストにとって理想的な姿ですね。

浜田さんは、吉田拓郎さんのバックバンドだった「愛奴」で一度デビューするも評価が得られず、1976年4月21日に「路地裏の少年」でソロとしてシングルを発売しました。
全国的に知られるようになったのは、日清カップヌードルのCMソング「風を感じて」がヒットしてからだと記憶しています。


余談ですけどレコード会社にいた頃、レコーディングスタジオにパジェロに乗って颯爽と現れた人がいて、あれは誰なんだろう?と思っていたのですが、スタジオの使用状況を知らせる電光掲示板に「浜田省吾」と書いてあったので、「あ、あれは浜田さんだ!」と気づいたんですけど、やっぱりね、サングラスをかけてないとわからないですよ(笑)


従兄弟が大学生の頃にアパートに泊めてもらったことがあって、この曲をアカペラで熱唱していたことをふと思い出したんですけど、たぶんお酒飲んだらアコギ弾いて歌いたくなる曲ベスト3に入るんじゃないですかね。
発売後いきなり大ヒットというわけにはいきませんでしたが、印象的なイントロとシンプルなメロディーとコード進行は、なぜか心を揺さぶってきます。なんでしょう?とにかく人を興奮させるエネルギーがある曲ですよね。




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小山隆信

音楽ビジネスの現場で多くのことを学んできました。その経験から得た「時代が変わっても変わらない大事なこと」を書いていこうと思います。

音楽note

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