紙KAMI☆KAZE風

FUCKIN' SERIOUS ARTIST. ねぇねぇ、あのさぁ、誰かのセ…

紙KAMI☆KAZE風

FUCKIN' SERIOUS ARTIST. ねぇねぇ、あのさぁ、誰かのセリフ繰り返して、そこから何か見えた?

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時に自分から逃れる方法

    • 新しい問いたて

      • 天才を支える企画書、報告書

        • コロナウイルス第〇波。の"波"は、パニックの"ぱ"だった。

          今週のWEEKLY OCHIAIを観て以下、個人的な感想。 コロナ第3波はやはり秋冬。ワクチンとは何なのか?で世界中で混乱が起こると思います(ワクチン権利、接種管理、ワクチン経済戦争による)多分、打ったら一時的、局地的に死者が増えたり、打ったのにコロナになったなど、副作用含むあらゆる問題で世界中が混乱すると予想。 第4波は世界中の国交回復時(日本で言えばオリンピック時?)コロナは場所的にウイルスの変容レベルが違うし、ワクチンもあらゆるメーカーやブランドで効果は全く違うので

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          侠客から学ぶ、プライバシー、テリトリー、コミュニュケーション論

          何事も距離感が大事である。 関東には縄張り感覚がある。関西にはない。強いものが勝ちの単純明快、スカーフェイスである。昔から苦手だった関西的なモノの正体がこんなところに転がっていたとは! 驚きである。

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          君にしか癒せない、僕の部分

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          彼はコロナウイルスに感染しているのかもしれません。

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          渡辺美里の訳ありの隠し子が、舐達麻のメンバー!?などと絶対にあり得ない妄想で世界を切り取ってみる行為

          最近、ずっと渡辺美里と舐達麻ばかり聞いているw渡辺美里にはずっと隠し子がいて、それが舐達麻のメンバーであるという絶対にありえない妄想をしながらw 僕の中に両方ある、優等生"生徒会POPs"と怒不良HIPHOP性。 このMy Revolutionで、"夢を追いかけるなら、たやすく泣いちゃダメさ"と歌いながら感極まって泣いてしまう彼女は、100点満点だw 最近、恥ずかしいくらい真っ直ぐで、キラキラしたことに勝てないw というか、気持ちよく負けたいw そんな彼女がデビューのきっかけとなった18歳の頃に優勝したコンテストの受賞インタビューで、好きな歌手は?という質問にセックスピストルズ!と答えた話は、最高すぎる逸話。 横でスヤスヤと眠る息子を見ていて、そんなことを朝も早よからいろいろと考えてしまうのだ。 あと数日で46歳をむかえようとしているというのに。

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          おい!なんか変なモン混ざってたとしたら死ぬぞ。

          中学校の時、悪い先輩から言われたセリフだ。 だから自分達で作るんだろうな。 音も何もかも。 求めるのは、安全じゃなく刺激的な人生。 欲しいのは、安心(やすらかなこころの在り処)。

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          ケーキが切れない

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          コロナウイルス、乗り物としての人類

          かつて動物の中で、鳥だけが一番の移動距離を持てたはずが、今では人間が飛行機に乗って世界中を飛び回るようになった。そして、もうすぐ宇宙へ。 ウイルスや細菌類の視点からすれば、人間という生物学上最も適した乗り物が、トライアンドエラーを繰り返して、ようやく地球外にも移動が出来る様になって、我々も宇宙生物と接触交配出来る時代が目の前に来てる!と、案外大はしゃぎしてるのかも知れないなー。とか思って、ググったらリチャードドーキンスっていう、生物学者も同じようなこと書いてたみたいだ。早速

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