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🔴マインドトレーニングのためのメモ

献身滞在を終えて
日常に戻っても、あのバイブレーションの中に居続けたいので
そのための自分用メモ📝


①ゴールの明確な設定を行い、毎時リマインドする。



一時間に一回、5分間、
「私は何を感じたい?」
「どんな経験がしたい?」
「それはなんのためか?」
を自分の心に訊ねるために、必ず立ち止まる

↑目的(ゴール)を設定する。

願望から順に投影されるので、
目的(願望)=結果(自分がどう感じるか)
となる。


先に「願望(何を感じたいか)」を設定する。

参考:テキスト17章 Ⅵゴールの設定

あなたが確信をもてない状況にいるときにまず最初に考慮すべきことは、端的に言えば、
「私はここから何を望んでいるのか。
それは何のためのものか」
ということである。
ゴールを明確にすることが最初にすべきことである。それが、結果を決定するからである。

起こってほしいことをあらかじめ決めておくことの価値は、単に、あなたが、それを生起させる手段として状況を知覚するようになるという点にある
それゆえにあなたは、自分の到達目標の達成を邪魔するものを見過ごし、その達成を助けるすべてのものに集中しようと、あらゆる努力をするようになる。
このアプローチにより、あなたが聖霊による真理と誤謬の弁別方法に近づいたことは一目瞭然である。
真実のものとは、ゴールに到達するために用いることができるものということになる。
誤ったものとは、この観点から見て役に立たないものということになる。
そうすると状況は意味をもつが、その唯一の理由は、ゴールがそれを意味あるものにしたからである。
真理をゴールとすることには、さらに実用的な利点がある。
状況が真理と正気のために用いられるなら、そこから生じるものは必ず平安となる。
そしてこれは、その結果自体がどのようなものであるかということとは、まったく別のことである。

中央アート出版 奇跡講座17章Ⅵより引用


★パワーレストするときも、「自分が本当に経験したいものは何か」と自分の心に問う

【私の欲しいもの】

  • 完全な信頼の中で、「よくやったね・よくやってるね」という聖霊の声を聞きながら、自由と喜びを全身全霊で感じたい。

  • Jesusとの揺るぎないパイプが欲しい。

  • 私を使い切っていただき、他のことを考えなくて済むように、神だけで埋めてほしい。


②出てくる闇に執着せず、目的にフォーカスして見過ごす。

目的を設定したら、目的と合致しないものが上がってくるが、
それを見過ごして、それを超えて目的にフォーカスする。(赦し)

何度でも、光にフォーカスする。


罪を見るという決断は、決断の主体の選択である。

ここへ戻って
「もしも神から離れたら」というアイデアそのものが完全に間違っていた!
ということをわからせてもらえるよう
とにかく全力で祈る。

私が知覚しているものは、
目に見えている世界とはまったく別の場所で起きている。

罪を見るという【決断】は、「私の人生」という世界(水晶玉)の中では何ひとつされていない。水晶玉の状況をあれこれ正当化したり変えようとしても無意味。

必ず決断の主体に戻って決断し直す。

★エクスプレッションをするときも、「目的」をもって、「目的に合致しないものを見過ごすために」行う。
水晶玉の世界をリアルにしない。正当化したい誘惑に乗らない。



③あきらめる(サレンダー)


人生の責任を自分で取ろうとしない。

イエスが責任を取ってくれるから、私の責任だと思ってやる必要は何ひとつない。コントロールをやめる。

赦しを受け入れること以外の責任はない。

「あなたがさせてくださらないなら私はできません」
「もうあきらめた。あなたがやってください」
「コントロールしようとするのをやめます」

など、とにかくイエスにどうにかしてもらうと決めて、うまくやろうとするのをあきらめる。


④Put the kingdom of heaven first


神の国を第一にする。
わしを養えとイエスに言う。

神は自分の子供たち全員の面倒を、今見たいのです! 今!

ですから、これが私たちの祈りです。

今、私たちの信仰と信頼を捧げます。
あなた(神の国・キリスト)を第一に考えるなら、私はすべての面倒を見てもらえるはずです。

カースティンの言葉から引用


⑤自分のインスピレーションに妥協しない(No people pleasing)

・自分が感じていることに注意を払う
・インスピレーションに注意を払う
・他の人がそれについてどう思おうと気にしない

↑他の人から承認を得たい、ということにフォーカスを向けていると、「自分が本当は何を感じているか」につながれないから

・ガイダンスはインスピレーションを通じてやってくるから、インスピレーションに注意を払う


⑥助けなきゃならない「誰か」は存在しない


誰かを変えたい・助けなきゃと感じたとき、私は全面的に知覚が間違っている。

その人にとって全く助けにならないので、「助けたい」と感じたら必ず立ち止まる。

その人にとって真に助けとなるのは、
私がその状況やその人を変えるためになんとかすることではない。

私がその人にとってできる最良の助けは、
聖霊が働くための空間を提供することだけなので、兄弟を変えようとしたり、余計なお節介を焼かない。
その場では相手に冷たく思われたとしても、「真に役立つためだけに」自分の存在を使っていただくように努める。

聖霊の邪魔をしない。
まずは自分の知覚を訂正してもらう。
「助けなければいけない誰か」を映し出す決断をしているのは私である。
相手には1ミリも問題はない。
私の決断に問題がある。

私は、相手に対して、自分が聖霊の反映としてここに居るということのみを提供する。

私は聖霊の証人であり、私はヒーラーではない。

2024/2/16のことを思い出す↓

朝、台所からリビングに振り返ったとたんに、「私が助かったら、全世界が本当に、助かるんだ! 困る人は、存在してないんだ!」ということが突然ホントに感覚として振ってきて
よかったーーよかったーーよかったーー
と声を上げて号泣し続けることが起きた。

これまで、私がこころをいためてきたことは全部悪い夢で、私さえ目が覚めたら、傷ついてる人もお腹へってる人も貧困も不幸な人もなにもかも存在しないんだって。
私は誰も助けなくても、私さえ助かったら世界丸ごと助かるんだ、ほんとにすごいことだこれは、私はこれをやり遂げる義務がある、ああよかった、ああよかった、ああよかった、と言ってしばらく号泣していた。

https://note.com/stmmk/n/na09a3865b6a7


⑦暇さえあれば自分にやさしくする。なぜならそれが神のご意志だから


神を第一にする、と言いながら自己憎悪や無価値感を握りしめない。 

ありがとう、に自分を含める。

神の意志
=神の子の幸せ・神の子が愛を受け取ること
なので

よくやってるね
えらいね
とってもえらいね

自分にやさしくする。



Thy will be done✨
御心のままになさしめられますように

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