オーリー (折坂悠太さん) のインスタLiveに耳を傾けながら、これを書き始めました。いい夜だな〜、舌鼓ならぬ 耳鼓でも打ちたいような yasu59です。

先日、実家の母に 自分の服から蓄積したニオイがすると指摘されました… やれ 悲し、、、ひとり暮らしをしているからか、自分のニオイには鈍感になってしまいますね。服や洗濯機 もっと大事にせねば、ですな

突然ですが、コインランドリーって 結構好きです。脱水の時の大きな振動音だけは苦手ですが、回っている洗濯槽の中が徐々に泡立っていく様や乾燥中の洗濯物が回転に伴って 上に昇っていっては下に落ちる -- その繰り返しを眺めているだけで、なんだか 少し気分が良くなる気がします。

ちょっとだけ漂う、非日常感もまた 好きだったりします。こんなに夜遅くに (自分と同じように) コインランドリーに来て、乾燥が終わるのを待っている人がいたりする。あぁ、この人もなんらかの事情があって ちょっと急いで乾燥させないといけないんだな。ちゃんと生活してはるんだな〜と思ったり…

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今回 やや自分語りが多くなってしまいますが、友人 / 友達 って結構 不思議な言葉だなぁと思います。自分としては 好意的な感情を抱いていても、こちらから「友達」認定するのは… おこがましいと思ってしまうのです。その点、学生だった頃の級友という関係性はありがたかったなと今 感じます。

だから、無難に 知人という言葉をよく使ってしまいますね、、、これ以上なら 友人 / 友達 です、という客観的な水準があれば助かるのになぁ。

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少し前に 今年の6月を目処に地元に戻ろうと思っていると書きましたが、諸々の事情により 早まることになりました。3月、なので 今月の下旬には (割と長く住んだ) この土地を離れます。

こういった事を身近な人に話すと、「寂しくなるね」という言葉が返ってきます。その主語は 話し手なのか、それとも yasu59 なのか… などと取り留めのないことを考えているうちに、後追いで 寂しさの実感がありました。

きっと、もっと後出しで 淋しくなるんだろうな…
まぁ 感慨は束の間にして、いい加減 引越しの準備をしないとだ。

ー筆おきー