拝啓 山本太郎様へ
  令和という戦国時代なら貴方は

戦国武将、山本太郎様です。お慕いしております。
   推し活することねぇより

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   時代が、逆行する。まず、常識がひっくり返された。

   『陰謀』とはなにか、デマとはなにか。真実はどうなのか。

   推理小説を読む時に『犯人は途中から出てくるのではなく、冒頭からいる。見つけ出すには消去法で』そんな書き手あるある、だが

   これは『ミステリー小説でもなければホラー小説でもなく、現実世界の出来事である』声劇や舞台や映画をみているのと訳が違うことに気づかないと自身の生命が知らずに運命が決まるということだ。

   そして書けば書くほど
私も知らずにどうなるか、わからないということでもある。

    だいぶリスキーなことをしていると自分でわかるが故に、更新止まったらそういうこと、かもしれない。

  私の地元は福島県であり、某村であり、書いてしまえば飯舘村だ。

   村の生き残り、である。村の思いを知る外部の人たちが移り住んできている状況で、知る顔も減りつつある。

  過去の私のnoteやStorys.jpを読んでほしい
『館花 琴音』が、どこまで生きて書いていられるかわからない。

   記事もいつか消されてしまうかもしれない。

  消されるような、やましいことを書いてきたつもりはなくて、それでもどうなるかわからない状況になりつつある。

   推し活といえば、私はspoon配信者とHAKUNAの配信者を応援してきた。ただ、そんなことを日々の幸せにしてきたオタクである。

   それすらも、出来なくなる、世界って
なんですかね？そんなに私の願いって大層なことじゃない。

    それでも、それすらも許されない世界ってなんすかね？

   富裕層やお金もっている人は権力者や上級国民様たちは凄いのでしょう。別にそこに文句ないんですけど、私たちは生きる価値無しってことですか。都合悪くなったらモルモットとか治験対象とか、命ってなんですか？

    私の祖父も村会議員で、祖父母もそれなりに資産家でン億稼ぎ、赤十字に4000万とか寄付して表彰状ありますが、上級国民だったかもしれないんですけど。

   私は声劇する仲間や自分のフォロワーや、友達や子どもの友達と家族とか、死んだら悲しいですよ。推しが死んでも悲しいですよ。自分だけ助かっても嬉しくない！！

  伝わらないだろう、魔物のようにそれは、心がない。

   だからこれは私の仲間たちへのラブレターでもある。そしてこれは総大将、山本太郎さんがもしかしたらいつか目に止めてくれるかもしれないと。書き記すものです。

My grandfather was also a member of the village council, and my grandparents were also wealthy people, earning a billion dollars, donating 40 million yen to the Red Cross and receiving awards, but they may have been senior citizens. I would be sad if my voice acting friends, my followers, friends, children's friends and family died. I'm sad even if my guess dies. I wouldn't be happy if I could help myself! !

   貴方の心に

私の文章が届きますように。
死ぬな！！生きろ！諦めるな！

山本太郎を総理大臣へ。

in your heart Hope my article reaches you. Do not die! ! live! Do not give up! Taro Yamamoto to Prime Minister.