【コミュ力をアップする方法】コミュニケーションの正体を突き止めました
コミュニケーションとは何?
コミュニケーションの正体とは?
コミュニケーションの本質とは?
コミュ障の私がカウンセラーになれた理由とは?
ご覧いただきありがとうございます。
ハートストリングス代表の田中孝憲と申します。
私は、カウンセリング・コーチング、セミナー講師をしております。
言葉による対話で支援するカウンセラーですが、私は元々、コミュ障ぐらいの発達障害といえるぐらい人とコミュニケーションできませんでした。
ですが、心理学、カウンセリングを学び、まともに人と話せるようになったスキルを独自に体系化し公開いたします。
2018年7月に体系化したスキルの一部を、こちらのnoteでもお話いたします。
詳しくは、以下のページをお読みください。こちらの方が読みやすくレイアウトしています。
http://heartstrings-on.net/communication/
裏を返すと対話できていない人がほとんどで、仕事でミスコミュニケーション、コミュニケーショントラブルの基となり、曖昧なまま物事が進む危うさを秘めています。
きちんと対話できる人ほど、仕事もできて、遊びも自由にできて、経済力もあります。
皆さまの自由意思力を高めながら
対人コミュニケーション能力をアップいたします。
コミュニケーションは2種類
コミュニケーションは2種類あります。
■言語コミュニケーション
読む、書く、聞く、話す
言葉によるコミュニケーションです。
言語化することで思考・感情などを整理し、意識化、論理化できます。
■非言語コミュニケーション
表情、声のトーン、話し方、抑揚、間、容姿、服装など
言葉以外のコミュニケーションです。
雰囲気や空気を読むなど、日本的なコミュニケーションがあります。
この言語コミュニケーション、非言語的コミュニケーションの2つがわかったところで、次のメラビアンの法則を知るとより理解できます。
メラビアンの法則
メラビアンの法則というのがあります。
表現効果の総量=言葉7%+話し方38%+表情55%
言葉が、言語コミュニケーション
話し方・表情が、非言語的コミュニケーションとなります。
言葉の意味と非言語の意味が一致しないと、言葉の意味と正反対な意味に受け取られてしまうことがあります。
例えば、話している内容が褒めているのに、顔の表情が怒っていたら、「怒っている」ほうが相手に伝わります。
だから言葉以上に非言語的コミュニケーションを気をつけましょう、という意味を表した法則です。
メラビアンの法則を覆します
ですが実際は、言葉によって物事は進むものです。
だから言語コミュニケーションは大事なのです。
言語コミュニケーションスキルをアップする必要があります。
言語コミュニケーションをスキルアップするには色々な方法があります。
聞く耳を鍛える、国語(文法)を鍛える、要約力をアップするするなど。
詳しくは定期的に開催している「職場のコミュニケーションセミナー」でお話ししています。
さらに「職場のコミュニケーションの問題とは?」「コミュニケーションは2つの側面で解決できる」「「間」が怖いとき」などの話を、以下のページで説明しています。こちらの方が読みやすくレイアウトしています。
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