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起業に値するアイデアのルールを考えた

新しくて、理解できない概念を含むものは売れないのでは?
って思いました。

作るのも集客もむずいからです。使うのもむずいから。

逆に少し形を変えたものは使ってもらえたりする気がしました。

だから、
・それがアイデアであること(問題解決しそう)
・世の中の物の少しの変形(受け入れやすそう)
・今の資金でできること(生存性)

が起業のアイデアに関するスタートラインかもしれない。

それ以外は趣味で行くべきかも。稼げないかもだし。けどいくらか稼げたら少しずつ資金的目標を上げていくのは間違いじゃないかも。

個人開発経験のみで起業も就職も経営も未経験の戯言ですが。メモ程度に考えてくださいな。

この本読んで思考実験(自分が今持ってるアイデアで起業したらどうなるか考えてみた)した結果ですので、マジで根拠薄ですけど。

こういうルールを作る癖というのが最近ありまして、

この動画で紹介されてる本が面白くてお勧めです。動画は見てないので知りません(Amazonのリンクが張れなかった)。

このルール変更の余地も全然あるので追記などするかもしれないし、しないかもしれないです。

本当はもっと成功条件をがちがちにすべきなのかもですが、それだと行動がおろそかになる認識があるのでルールは3つにしがちですね。

こちらからは以上です。

今好きな曲

追記

その1
アイデアってそもそも既存と既存の組み合わせじゃなくて、大体自分が持ってる課題をまとめて解決する提案に対してよく使われる感じ(なんかの受け売り)だから、今あるものの組み合わせではなくて、逆に言えばそうあるべきという思考から生まれた言説なのかもしれないとか思ってる。

その2
ルールの2番目を(若干売れそう)から(受け入れやすそう)に変更しました。理由として、既存の変形だから売れるという考えは正直間違いだと思ったから。だから受容(需要ではない)されるのと利益が上がるのは別問題で考える必要がある気がした。

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