リストメモ 2023年春〜

その店に並べる本を選んでみることになって
★買
☆借
●既
△読み切れず


★『金は払う、冒険は愉快だ』川井俊夫(素粒社 2023)

☆△『野生のしっそう 障害、兄、そして人類学とともに』猪瀬浩平(ミシマ社 2023)

★『三十九階段』ジョン・バカン(東京創元社 2024)

★『インディーゲーム中毒者の幸福な孤独』ソーシキ博士(集英社 2023)

★『さようなら大江健三郎こんにちは』司修(鳥影社 2024)

★『小山さんノート』小山さんワークショップ編(etc.books 2023)

『本草奇説』福井栄一(工作社 2023)

『けだま』浜島直子(大和書房 2023)

『キメラ/鮫鯨』磯崎寛也(芸術新聞社 2023)

☆『解離と嗜癖 孤独な発達障害者の日本紀行』横道誠(教育評論社 2023)

https://www.kyohyo.co.jp/publication/detail.html?pid=187

☆△『「まちライブラリー」の研究』礒井純充(みすず書房 2023)

『黙々』(明石書店 2023)

『図説付属屋と小屋の建築誌』(鹿島出版会 2024)

『北一輝がゆく』中川芳郎(花伝社 2024)

『遺伝子が語る免疫学夜話』橋本求(晶文社 2023)

『不完全な司書』青木海青子(晶文社 2023)

『生まれつきの時間』inch magazine pocket stories 01(2023)

★『いっせいになにかがはじめる予感だけがする』のもとしゅうへい(2023)

★『陽だまり』安西水丸(講談社 2023)

☆『キヴォーキアン先生、あなたに神のお恵みを』カート・ヴォネガット(早川書房 2023)

『どんどん変に…』ゴーリー(河出書房新社 2023)

『ハダカだから』谷川俊太郎(スイッチ 2023)

『人間がいなくなった後の自然』カル・フリン(草思社 2023)

『ピュウ』キャサリン・レイシー(岩波書店 2023)

『忘れられた日本人をひらく』(黒鳥社)

『死んでから俺にはいろんなことがあった』リカルド・アドルフォ(書肆侃侃房)

『ボロい東京』三浦展(光文社新書)

『パンクの系譜学』川上幸之介(書肆侃侃房)

『ありえないほねなし』ひとでちゃん(山と渓谷社)

『こっちをみてる』伊藤潤二(岩崎書店)

『穴持たずども』ユーリー・マムレーエフ(白水社)

『口の立つやつが勝つってことでいいのか』頭木弘樹(青土社)

『言葉は選ぶためにある』田中優子(青土社 2024)

『恋愛の哲学』戸谷洋志(晶文社 2024)

『「寝た子」なんているの?』上川多実(里山社)

『だめ連の資本主義よりたのしく生きる』(現代書館 2024)

『汚穢のリズム』(左右社 2024)

『遠くから見たら島だった』ブルーノ・ムナーリ(創元社 2023)

『タカヒロコムロスカルプチュア』

『ともしび』junaida

『髷を切る』芳賀博子(青磁社)

『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会 2023)

https://www.kokusho.co.jp/np/isbn/9784336075192/

『かえるはかえる』小山田浩子(2023)

『憶えている』コトニ社

『死者たちへの捧げもの』安藤礼二(青土社)

☆『はたらく土の虫』藤井佐織(瀬谷出版 2023)

『本に出会ってしまった』(エレキング)

『無目的』トム・ルッツ(青土社 2023)

『道具のブツリ』(雷鳥社)

『うつ病になってマンガが描けなくなりました』相原コージ(双葉社 2023)

『製本と編集者』(十七時退勤社)

『ひとり出版入門』(よはく舎)

『八百屋とかんがえるオーガニック』(アノニマスタジオ)


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