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なんでクリスマスにサンタさん?

クリスマスといえば、ふふ、プレゼント交換してケーキを食べる日、ではないです、間違ってはいませんが(笑)

12月25日は、イエスキリスト生誕の日。 2023年前のこの日、厩舎(=馬小屋、以後馬小屋と記述)でマリア様から誕生されたのは有名な話ですね。


30回の生まれ変わり

イエス様は、30回の生まれ変わりを経験され、将来の救世主として300年と言う時をかけて、用意周到に準備され、マリア様から、馬小屋で生まれました。

マリア様が馬小屋で産んだのには、ワケがあります。
出産をするために予約しておいたホテルに到着したら、ナント満室!!
オーナーは宿泊を断ったのですが、そのホテルのオーナーの娘さんは

「この人を通して驚くようなことが起きるに違いない!何としてでも!」

と予感し、オーナーである父親を説得したところ、オーナーは「部屋は空いてないが馬小屋がある、そこなら使っていい」と言うことで、マリア様ご一行は馬小屋に通されました。そこでマリア様は、ワラの上でイエス様を産みました。

イエス誕生の時

綿密な計算

そのワラは、人がいっさい手をつけたことのないワラだったんです。人の手で汚れた場所(つまりホテルの部屋)でイエス様を産ませるわけにはいかない!と言う宇宙の采配が働いた、と言うことです。 何せ、300年もかけて計画されて来たビッグイベントですからね。
イエス様のお誕生は、星の配置から綿密に計算されていて、人々の救世主としての誕生にふさわしい日を選ばれたそうで、それが12月25日なんです。

光の柱

このころベツレヘムに、ペルシャ、インド、エジプトから、と、3つのグループで偉大な賢者たち(いわゆる透視できるとか預言者のような人たち)が、もうじきここにすごい人が生まれる、と、お祝いするために集まりました。
しかし、どこで産まれるかの情報は全くない。 すると、ある建物の屋根の上から、宇宙に向けて光の柱が立ち上がりました。それが馬小屋です。
そして、賢者たちはイエス様の生まれた場所を知ることとなり、祝福に駆けつけました。

馬小屋に光の柱が

精霊による受胎

イエス様が地球に生まれて人々を救済するために、マリア様のお相手にはヨセフが選ばれましたが、二人に夫婦の営みが全くないのにマリア様は受胎、ヨセフはどーゆことだ!っと思ったのですが、彼も霊能者の類、それが精霊による受胎と言うことがわかり、なるほど!と言うことで、イエス様が誕生しました。

うっそぉ〜ン!?Hもせずに妊娠すんの?って思った方、多いんじゃないのかな?www

うふふ、ステキですよね!聖霊による受胎💖

サンタクロースとはなんの関係が?

ところで、なんでクリスマスにサンタが?サンタクロースとは何の関係が?って思いますよね。

サンタさんは、セント・ニコラウスさん=サンタクロース、と言うお名前で、人を助けることをしていました。 ニコラウスさんは、助けたい人の家の煙突に金貨を放り投げ、その金貨は暖炉のそばの靴下の中に入り、そのお金でその家の人が助かりました。

イエス様に3人の賢者が贈り物を持ってベツレヘムを訪れたという話と結びついて、「クリスマスに靴下を下げておくと、サンタクロースが煙突から贈り物を持って来てくれる」という習慣が生まれたそうです。

イエス様と縁のある数字

12月25日、数霊37、この数字を生年月日とお名前のどこかにお持ちの方は、イエス様とご縁があります、日々、(クリスチャンでなくても)イエス様にお祈りをされると、いい事ありますよ(*ゝε・)ウインク~☆
※55という数字もイエスキリストと縁がある数字です。

長いお話を読んでいただき、ありがとうございます。
素敵なクリスマスをお過ごしください✝️

引用元:https://style-imagery.net/イエスキリストに縁のある数字/


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