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走り書き 3/4

これは最近食べたつけ麺。正直1000円する割には魚粉の風味が強すぎて、何食ってるのかわからないくらいだった。麺を素で食べた方がまだ食事感がある。

CoCo壱でカレーを食べた。サウナのように汗をかいてしまう。カレーは甘口でも全然いいのだけども、そうすると外で食べる意味はほとんどない。その選択肢のために辛さに耐える。

大学生のとき、ただ働かないことに必死だった。バイトは多くても週3が限度だった。日々の生活費分だけを奨学金とバイトで作るだけだったのでいつまで経ってもニンテンドースイッチが買えなかった。というか今も買えてない。
 
2年生の半分はコロナの給付金で暮らしてた。1年生の時のバイトはコロナを理由に辞めてた。本当は小言しか言わないぶりっ子お局の存在がストレスだったのですぐに辞めたかった。

辞めた後の固定のバイトを決めるのが面倒かった。手持ちのお金が少なくなったので、夏にはマスクをしたまま蒸し暑い倉庫で果物の選果のバイトをした。不作の年でシフトは一日4時間が最長だったと思う。

アンケートやテストモニターなどの単発を少しやっていた。いま思えばそういうイベントバイトばかりするのも良かったと思う。でも車無かったから辛いか。

バイトの話ばかり書いたのは斜向かいのボックス席から若い兄ちゃんが8連勤と言っているのを聞いたから。

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