麻雀好きがポーカーのテキサスホールデムをやってみた話(後)

(前)の続きです。

全体の流れは麻雀と似ている。ということは麻雀の戦略も使えるはずです。

例えば牌効率。「この牌を捨てれば待ちがxx枚だから効率が良い」と使われますが、テキサスホールデムはもっと突っ込んでいて、最初の手札で勝率が決まっているとか。

上級者ともなるとこの表をある程度は把握しているそうです。


そして読み合い。

麻雀でも相手の捨て牌を見て高そうだ早そうだと予測します。

テキサスホールデムには早さの概念は無く、予測ポイントは手札の強さのみ。


麻雀でデジタルが好きな方はきっとハマりますよ。


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