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2025年に衝突する青い星の欠片

「2025年に地球までにやってくる物」の続きから

 2022年を通して見てきた3年後の地球の様子とその後の復興の未来を時系列で眺めてみる事にする。発端は2025年6月下旬〜7月上旬に地球に最接近する青い彗星の欠片が数千万kmの帯状に広がりながら太陽から離れていく様子を見た。近日点で太陽に最接近した彗星Blueは2025年6月下旬には太陽を離れ、再び地球に接近して、太陽系辺縁部の彗星の巣へ帰っていく、その道のりに地球の公転軌道が重なっている事に、気がかりを感じている。時刻は日本の夜中になるのだが、欧州とアフリカ・北米・中米・南米は昼を迎えている事だろうと言える。

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