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今一度、自分の推し変遷をまとめようの会。

こんばんは。水泳関係のことがひと段落つき、何書こうか迷った末、このようなタイトルになりました。かわちゃんです。アイドル系の話は久々ですね。前回は大学生の時だったみたいです。驚き。下から見ていただけるとわかりやすいかなと思います。よろしくお願いします。

水泳関係の投稿から見てくださった方は、びっくりかもしれませんが、気軽にご覧ください。
最初に、私は音楽大好き人間なので、なるべくイヤホンをつけ、音楽やらラジオやらをずっと流し続けとる人間です。(今も音楽聴きながらnoteを書いております。)
前回は、AKB48グループと坂道グループ(乃木坂、けやき坂、日向坂)にハマった。という話をしました。今回は、現在も推している坂道グループなどの推しメン(好きなメンバー)の話を時系列で話していけたらと思います。最後までよろしくお願いします。

1.乃木坂にハマったきっかけは。

私は、何度目の青空か?から、応援し始めた人なんですが、最初の推しメンは、西野七瀬さんでした。当時の推しメンは、白石麻衣か西野七瀬に分かれる感じでした。私は、西野七瀬さんでしたね。なぁちゃんの儚い歌声と番組に出てきた時の可愛さと関西弁とのギャップ。完全にやられました。なぁちゃんは、ソロ曲をたくさん出したことで有名なのですが、ソロ曲で好きなのは、釣り堀という曲です。ゆっくりとしたリズムに落ち着くことができる一曲です。ぜひ、お聞きください。

2.アンダーから選抜にのしあがるのを応援したい。

アンダーと選抜を行き来していたり、あと一歩で選抜に上がるようなメンバーを推しメンにしていたような気がします。アンダーと選抜については、この投稿をご覧ください。

西野七瀬さんからハマった乃木坂46。そのあと、ハマり出したのが、井上小百合、伊藤万理華、新内眞衣、中元日芽香(敬称略)。太陽ノック、今、話したい誰かがいる、ハルジオンが咲く頃らへんだったと思います。その頃、推しメンは井上小百合、伊藤万理華は、選抜に。新内眞衣は、太陽ノックで初選抜だが、そのあとはアンダーへ。中元日芽香はアンダーセンターをしていて選抜への声も多数ある感じの頃でした。アンダーで1列目にいて、MVにたくさん映るメンバーも見ていたいし、選抜メンバーで3列目の端でも、歌番組にでてくれる推しメンも見たい、、、。その葛藤が私の応援の糧になったのです。この推しメンを応援していたので、なかなか全員が選抜メンバーで活動することはなく、初めて揃ったサヨナラの意味は、とっても嬉しかったです。そのときに、新内眞衣は、ANN0のレギュラーをゲットし、はまるように聞いておりました。

3.続々推しメンが卒業

応援してたある日、中元日芽香が、一時休養というお知らせがありました。その後、復帰をしたものの、卒業を発表します。そして、同時期に伊藤万理華も卒業発表して、一緒に東京ドームで最後のライブを終えます。あのときのアンダーブロックと予定されてなかった、きっかけ。映像でしか見れませんでしたが、涙でいっぱいになった思い出があります。

4.新たな推しメン

そのときはちょうど、3期生が乃木坂の活動に本格的に入る頃だったと思います。頭NO王で中村麗乃ちゃんが大活躍する頃、新たな推しメンができます。2期生の鈴木絢音、3期生の久保史緒里、向井葉月です。鈴木絢音ちゃんは、新しい世界でアンダーセンター。そのあとも選抜、アンダーを行き来するメンバーでした。久保ちゃんも休養を挟み、アンダーとしても力をつけ、今では「人は二度夢を見る」表題曲センターを務めるほどのメンバーです。向井葉月ちゃんは、アンダーの活動が長かったのですが、最新シングル"monopoly"で、初選抜として、選ばれ、喜ばしい限りです。彼女らの共通点は、キャラがしっかりしてることかと思います。鈴木絢音ちゃんは、おとなしめですが、飛行機大好き。久保ちゃんは、楽屋に雪が降ってるくらいの肌の白さ、新内眞衣に似てる不遇さ。向井葉月は、一生懸命取り組む感じ。ハマってしまいました。

さあ、長くなりますね。笑
次は、推しの卒業リターンズから4期生のことまでお話しできたらと思います。最後まで読んでいただきありがとうございました😊

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