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わたしだけはわたしの味方、何があってもね

世界のどこにも居場所がないように思えても
誰とも繋がれなくて
世界にたった1人で浮かんでいるようなときも
自分の存在が否定されているように思えるときも
誰にも愛されない寂しさを感じるときも

大丈夫だよ
わたしはなにがあってもわたしの味方だよ
絶対に幸せになれるよ
ありのままのわたしでよいんだよ

って自分に言い聞かせる

子供の頃からどこにも居場所がなかったけど
誰かにしてもらいたかったことを
自分自身にしてみる
誰かに認められたり
愛されたり
優しさを向けてもらえるのを待っていても
期待したとおりにしてもらえるとは限らないから

生まれてから死ぬ日までずっと一緒の
わたしからわたしへのプレゼント
わたしに生まれたことに喜びを感じながら生きていきたい

今まで自分に鞭打って生きてきたから
これからは自分に優しさを向けたい

自分の心🟰周りの世界ならば
自分に愛を向けることは
愛し愛される世界を作ることになる

自分を大切にすること
自分を愛するってどんなふうにしたらいいかわからないけど
自分の声を聴くことからはじめたい
そして
慈しみの言葉を日々かけていきたい

自分に向ける優しさは
周りの人に向ける優しさにリンクする

私が幸せでありますように
私の周りの人たちも幸せでありますように
命あるものすべてが幸せでありますように

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