わたしのパパは寝取られマゾな性癖をわたしに隠してたのね、ずっと
でもわたしがダディと浮気子作りしたことに気付いた時に、わたしに怒らなかった
そりゃ嫉妬とか悲しいとかあったろうけど、わたしのことが大好きだから、大好きなわたしの好きな人も好き、みたいな感覚になったみたい
その後色々あって、ダディの調教？を受けているうちに、ダディにすっかり心酔して、今では子分みたいになって、submissiveとしてダディに仕えてる
わたし達は夫婦でダディのsubってわけ
だけどわたしはパパに対してはDom
パパはわたしの言うことを何でもきくの
離婚したくなかったらダディの子を産むこと認めなさい
ダディに服従しなさい、ダディの奴隷になりなさい
ダディのカリスマは凄いけど、わたしもパパを後押ししたんだよw

パパはこのヒエラルキーでは
最下層のObject
ダディの支配下では、家具　とか　道具　として役に立ってる
わたしとダディがセックスする時も、ベッドになったりベンチになったり、駅弁ファックを支える器具になったりしてるよ

世の中には色んなマゾがいると思うけど、わたしが思うのは
弱い男は強い男（女）に支配されろ
弱い精子は強い精子に淘汰されろ
ってことだね
だって、それが弱肉強食の、リアルな生き方だと思うの
違う？