高校演劇の講評について
高校演劇との関わりについて。たぶんこれから顧問をやる機会はないと思うのですが、高校演劇とは関わっていきたいと思います。これからの部活動はそのあり方が変わってくることは間違いない。高校演劇の場合、この先より大きな意味を持つ存在として外部指導員と審査講評が挙げられると思います。
外部指導員は脚本書いたり演出したりするだけでなく、演技指導、演出や裏方の指導という役割も果たさないとならないでしょう。地域委託はたぶんなかなか進まないだろうから、舞台作りも部活作りも、どっちも任されること