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情報社会のイマ、大切にすべきコト



TEDx のChimamanda Ngozi Adichieさんのスピーチでから感じたことを書きます


その人や場所に深く関わるには

たくさんのストーリーが必要


ある1つの物語ただ1つの物語になる危険性があるからだ

最初に聞いた時、私はイマイチピンとこーへんかった

例えば、1つの小説の中で暴力をふるうナイジェリア人、

連続殺人犯のアメリカ人が出てきたとする


アメリカ人はそんな人ばっかりじゃないけど、

ナイジェリア人はそういう人が多いんかもって思う人が多い気がする


アメリカ人とナイジェリア人で何が違うんやろ?


アメリカ人ってニュースでハリウッドスター見たり色んな人知ってるから、

1人悪い人がおってもそんな悪い人もおんねやって思える


けど、ナイジェリア人のストーリーを持ってなくて、

1人悪い人おったらナイジェリア人みんな悪人ちゃうかって思ってしまう


つまり、その国・人・場所の情報が1つしかないと

共通点よりも異なる点にフォーカスしてしまって、

尊厳を奪ってしまう事になる



ここまで聞いて、まさか自分はそんなことないでって思ってるかも知れへん

でも、みんなが間違った情報を信じてるなと感じる事を体験した



スーダンって聞いて何を思い浮かべますか?





ほぼ全員、危険な国・危ない国って答える


南スーダンの自衛隊撤退というニュース(ある1つの物語)を見た人が、

私がスーダンに行ったと聞いたら、

「危ない国やんな?大丈夫やったん?」
って言う


自衛隊撤退っていう、とある話が

その国全体治安悪い+国民全員危ないみたいに

そのニュース1つから全て決めつけて考えてしまってる人多いなーって思う


もしこれから国・人・場所とかを一面性から見るのはやめようってなって、

ニュースとか新聞読むようにする、って大事‼︎


やけど、他者のストーリーって

権力によってどのように、どのくらい発信するか決められるっていう事も

意識した方がええやんね




ここまで書いた事をまとめると


・ストーリーって私たちから大切なものを奪うことができるもの

・ストーリーって私たちに力を与えて、人間らしくするために使えるもの


やから、話者チママンダさんはナイジェリアに図書館作って、

色んな本を置きたいって考えてる

+自分のストーリーを語るための

読書とか創作ワークショップもやる



「その人や場所に深く関わるにはたくさんのストーリーが必要」



シングルストーリーは

真実ではない+不完全やから


最後まで読んでもらえて嬉しいです