Sudo

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▾ リノベーション設計 ▾ 元職人 ▾ 作詞作曲 ▾ DTM ▾ 漫画 ▾ ラジオ ▾ コーヒー ▾ じゃがいも ▾ モンブラン ▾ 散歩 ▾ ドラクエ ▾ 知的好奇心美的好奇心 / ここは誰にも見つからなくていいなー。こっそりとひっそりと脳みそのバックアップを残しつつ。

最近の記事

《ねこがいたということ》

似たようなタイトルの話をした数ヶ月後の2022年2月、24年ともに生活をしてきたねこちゃんが遠くへ旅立った。 生まれた時から甘えん坊で綺麗な顔立ちの猫だった。 そんな愛らしいあのこは、みんなに囲まれて素敵な最期だったなと思う。 普段無敵人間な自分も、さすがにとても辛かったし、今でも定期的に夢の中で会っては、起きて切なさを胸に家を出ることもある。 たくさん貰って、たくさん与えて本当に素敵な家族の形だった! 離れ離れになって気づいたことは、『話し相手が居なくなったな。。』と

    • 《とちぎとうきょう》

      僕は栃木県で生まれ育ち、いい思い出もよくない思い出も栃木の地で感じてきた。 そんな僕は今東京で生活をしている。 色々な事情から、自分自身の人生と向き合えるタイミングが、人より遅かったのだ。 釈然としない日々から離れ、忙しくも充実した日々を実感している。 すべてはあの時のあの体験と、はたまたあの人のあの言葉や、あの作品のあのセリフ。そんな積み重ねのおかげ。 しごとすき?心から"この仕事が好きだ"そんなふうに思えている人はどれくらいいるだろう? 「好きなわけない」「生活のため

      • 《しごのせかい信じる?》

        僕の答えは「信じてもいないし、疑ってもいない」です。 なぜなら、どちらの証明もできてないから。誰がどんなびっくり体験を話そうとも確証にはならないから。 地球外生命体もそうだけど、分からないからこそロマンだし好奇心が働くよね。そんな余白が楽しいんだよ人間は。 スピリチュアル系が苦手なわたし昔、うちがお金を持ってるみたいに思われた時代があった。その時胡散臭い奴らがたくさん寄ってきたんだよ。びっくりだし、今思うとおもろい。 ちょっとゴタゴタしてたのも相まって、「こうやると救われま

        • 《ささやかな幸せを並べてみる》

          すっとこどっこい、ていやんでい、えっさほいさ、テンヤワンヤな日々を送ってるので、ちょっと未来の ちょっとした幸せを並べてみる事にする。 ・川沿いを散歩して途中でコーヒーを飲みたい ・引っ越してDIYずくめの空間を作りたい ・窓際のカウンターテーブルで雨の音聞きながら読書したい ・ラジオのイベント行きたい ・自分のことを誰も知らない街で生活したい ・旅行に行って寝癖ボーボーのまま朝食バイキング食べたい ・ボクシングまたやりたい ・宇宙とか漫画の話ができる友達ほしい 結婚がみ

        《ねこがいたということ》

          《ねこがいるということ》

          僕には24年前から一緒にいる猫がいる。 人間に換算すると 猫20歳≒人間90歳 らしい。 耳は遠くなってきたが、まだまだ元気で若々しい。 猫アレルギーと闘いながら腹をこねくり回している。 ペットはとても大きな悲しみから救ってくれる という話はご存じでしょうか? 猫は人と違ってニンゲン語が話せません。 しかし、そこが良いのです。 無意識に期待しちゃうのだよ我々は人間と対峙した時に少なからず、"期待"をしてしまいます。全く無関係な相手にも「マスクやソーシャルディスタンスは

          《ねこがいるということ》

          《人生で三番目に嫌だった時期》

          腰椎分離滑り症前の記事で野球部だったことについて話したが、あの時の葛藤を今でも覚えている。僕はそれまで、運動の成績はあまり良くなくて、長距離走においては下位グループだった。しかし野球をはじめてから短距離走も速くなり、長距離走は上位に入り、中1では学年5位になり駅伝の選手にも選ばれた。 しかし、急な運動と持ち前の身体の硬さも相まって、腰の疲労骨折を起こしたのだ。 タイミングが悪かった。 僕はピッチャーのグループにも入ることになり、とても嬉しかった。腰痛を感じていたが無視していた

          《人生で三番目に嫌だった時期》

          《内野ゴロの取り方が分からない》

          僕は小学5年生の10月10日に野球を始めた。みんなと比べてかなり遅めだ。小さい頃から父とキャッチボールをしていたため、投げる方はそこそこ形になっていた。そのまま中学で野球部に入り怪我をしたため、高校はバンド、大学時代はバンドもやりつつ社会人野球をやっていた。ポジションは主に外野とピッチャー。肩は強めだったが他には特に取り柄は無かった。 そんな野球生活において、内野ゴロの上手な取り方がずっと分からなかった。恥ずかしかったから誰にも聞けなかったけど、今なら聞ける。「分からない」

          《内野ゴロの取り方が分からない》

          《セブンルールと花が好き》

          僕はセブンルールというテレビ番組がとても好き。様々な形で、社会で活躍する女性の7つのルールを紹介してくれる番組。 2021年6月15日放送回が素晴らしかったのでご紹介。 花屋お花の見たて屋さんの女性のお話。彼女は幼少期からお花がとても好きだった。食べてしまうほど。ビニルハウスで一年中栽培出来るようなお花に違和感を覚えた彼女は、山で自然に咲いているお花を仕入れて、お店に並べていた。面白いのが、花瓶には生けず、サビ朽ちた鉄のパイプや、古い木のソリなど、お花×普段お花と混じり得な

          《セブンルールと花が好き》

          《IQテスト》

          一般財団法人が運営してる、ちゃんとした試験を受けに行くことになったから、今回はIQテストについてお話してみるね。最後の方に、無料で出来る割には結構しっかりしたテストが出来るリンク貼っとくのでチャレンジしてみてね。 【IQテストとは】ちゃんとした試験は、病院やそういった機関で受けるとかが必要で、「この5問が解けたらIQ150!」みたいなネットに出てるやつは嘘つきサイトなわけです。ちゃんとした試験でもない限り、140以上は測れないのです。 ちなみに数値で言うと(画像参照)ザ・普

          《IQテスト》

          《苦手なこと》

          【理系100%】 私は、数学は得意だが漢字を書くのがべらぼうに苦手だ。読むのは全然問題無いけど、スマホの普及と何より子供の頃 授業ちゃんと受けない系男子だったからだろう。それともうひとつ、読書をしないで生きてきた。私の語彙力は漫画のみで構築されただけなのだ。しかも、中学二年生の時に読んだワンピースが最初だ。かなり遅い。 今では、勉強も読書も楽しいと来たもんだから不思議なもんだよね。 もっと早く読書しておけば良かったとつくづく思う。読書をしないスポーツ一家である、そんな環境が

          《苦手なこと》

          《宇宙の話》

          お堅い話が続いたので、今回はゆるいテーマにします。 「宇宙に比べたら俺たちの悩みなんてちっぽけに感じるよ」とか言う奴が現れたら、「うるせーな」って思いますか?僕は思います!! という事で、宇宙の話をしましょうか。 中二病って思います? 面白いんですよー。 最後は宇宙人の可能性についてチラッと。 まずは、宇宙好きはご存知の基本的な事から。 ①【光ってる星は太陽の仲間】自ら光を放つ星を恒星といいます。 光を放ってない星を惑星と言います。 その惑星の周りを回ってる星を衛星と言い

          《宇宙の話》

          《最強スキル:好奇心とプレゼン力②》

          前回は好奇心について話しましたが、今回はプレゼンスキルについてです。プレゼンスキルを軽視してる方いませんか? 親を説得・大切な人との話し合い・各種面接、これら全てプレゼン力を磨けばスムーズにことが進みます。 どこにポイントを置けばいいか解説します。 1.親を説得する【相手はこちらの価値観が分からない】当然のことですが、相手がこちらを否定してくる時には自身の価値観に沿って否定をしてきます。 例として、進路について家族に対するプレゼンを例に挙げます。 [公務員である親が芸能の道

          《最強スキル:好奇心とプレゼン力②》

          《最強スキル:好奇心とプレゼン力①》

          成長と保守を高める好奇心。相手の心をいい方向に誘導するプレゼン力。この二つで大体のことが上手く行っちゃうんじゃないかなって思ってます。 私が強くそう思うというお話なので、好奇心が持てないという人を否定したい訳ではありません。参考程度に聞いてください。 ▾ 猫ですら持ってる"好奇心"、年齢と共に低下する人がほとんどです。なぜでしょう? 好奇心は鍛えられます。なかなか難しいものではありますが、まずは好奇心を高めることの利点を知ることが大切。 通販番組を思い出してください。 「わ

          《最強スキル:好奇心とプレゼン力①》

          《知ってる・知らない の差》

          【iPhone持ってる or ガラケーすら持ってないの差 くらいの事沢山あるよ】昔と比べて簡単に情報が手に入り易くなりましたね。でも、フェイクニュースや誹謗中傷も増えました。大切なのは、"アンテナを張る"ことと"良質な情報を見極める"こと。 ▾ 例を挙げてみます。 ・税金の一部が返ってくるよ! ・格安SIMなんて昔からあったじゃん ・高額療養費制度あるのに保険要る? ・ガン保険流行ってるの韓国と日本だけ ・有酸素運動は腹減るし老ける ・宝くじって5割の人が損して残り5割が±

          《知ってる・知らない の差》

          《不安や恐怖の取り除き方》

          ①【"知っている"を増やして"怖い"を減らそう】僕は自分で時計の電池を交換するんですが、ある日、知人の時計が止まった時に、「分解して見てみるよ!」と言ったら「え!怖い!」と返って来たのです。何故だろうと考えた時に、「知ってるか知らないかの差だ」と思ったんです。 僕は、時計の蓋を開けたら元に戻す方法を知っているんです。 皆さんは朝、玄関のドアを開ける時"閉まる"って分かってますよね。もし、閉まるかどうか分からなかったら開けるの怖くないですか? もしも、知らない人が家に訪ねて来た

          《不安や恐怖の取り除き方》

          《自己紹介とnoteを始めた理由》

          - Profile - - noteを始めた理由 -①【旅行に行って写真を撮る感覚と同じ】 noteをはじめたキッカケのひとつは、 「頭に浮かんでしまったなら記念に残しておこう」というような、思い出のストックの為です。 このような軽い感覚で、その時の考えを残します。実は音楽を作る理由も同じです。 「せっかく思い付いちゃったんだから〜」です。 ▾ 僕は美的好奇心と知的好奇心が高いので、何かを創作したり 新しく何かを知ることに喜びを感じます。 これはきっと、「お酒を飲む喜び」や「

          《自己紹介とnoteを始めた理由》