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末吉宏臣へのお仕事依頼について

あたらしいnoteの機能として話題になっている仕事依頼の文章を書いてみようと、熱いコーヒーを傍らにキーボードに向かっている。はて、いったいなにを書いたらよいものかと頭をひねっている。こういうときは手を動かしてみたほうが早い、という個人的でささやかな哲学に従って文章を書きはじめてみた。さてと。

現在メインの仕事とこれから力を入れていきたい仕事の2種類がある。まずはこれから、いちばん力を入れていきたい仕事から。

◉ 書く仕事について
とにかくピンときたら、声をかけてほしいです。なんともザックリで申し訳ありませんが、これが正直な気持ちなのです。具体的には、僕の書くものや活動に何かを感じてくれる編集者さんと出会いたいです。

後ほど書こうと思うが、これまで僕は編集者側の仕事を生業にしてきた。だから編集者さんについていただくということに慣れていない。なんだか背中がもぞもぞとこそばゆい。しかしこれからは、作家として生きていこうと、走るレールを切り替えた。

自分ひとりでも執筆を進めているのですが、人からの依頼に力を発揮するタイプでもあると思っているため、エッセイや小説など、末吉と組んで何かを生み出してみたいなと思ってくださる編集者さんと出会いたいのです。

これから本格的に書く仕事に力を入れていきますので、僕の( じつはシレッと変態的な )性格上、型にはまらないおもしろい展開が待っていると予感しています。一緒にこれまでに見たことがないものを作っていきましょう。

最終的にはつねに書籍化を狙っていますが、とにかくピンときたら、声をかけてほしいです。結局はこの言葉に行き着きますね。

ご依頼はこちら。
hiroomisueyoshi@gmail.com

◉ 伴走コンサルティングについて
現在のメインの仕事はなにかというと、人のプロデュースということになるだろう。僕の収入の9割はそこに依っている。プロデュースと書いてはみたものの、自分自身いまひとつよくわからない。ということで後ほど、もう少し踏み込んで説明を試みようと思う。

経営者も含めた個人事業主、そのなかでも豊かな個人事業主さん( 豊かさの定義は複合的なもの )を相手に、これまで培ってきた知恵や技術をコンテンツ( 本や講座やイベントやら )にまとめる仕事をしている。それも一冊の本を作る単発で短期のサポートではなく、もっと長期に渡って伴走するのが理想だ。これから先の未来、彼らが人生をかけて挑戦したいライフワークに伴走するのはなんてエキサイティングな仕事だろうとワクワクしてくる。だからこそ結果的に、プライベートでも食事したりお酒を飲んだりできる関係性になる場合が多い。

具体的なイメージはアグレッシブな経営顧問というところだろうか。月1〜2回ミーティングをしながら、本、ラジオ番組、動画コンテンツ、講座、商品の企画・構築を進めたり、活動の選択と集中に取り組んだりといったマネジメント的な側面もある。糸井重里さんの言い得て妙な表現を思い出します。

稼がせるマネージャーや効率化して仕事を減らすマネージャーはたくさんいるけど、生きるのをよりよくするマネージャーはあまりいない。

その人が生きるのをよりよくする、まさにそのようなイメージで豊かな個人事業主さんの伴走をしています。

一人ひとりに丁寧に寄り添うスタンスでお付き合いしてます。そのため、現在は数名の方に待っていだいています。伴走コンサルティングの料金は月10万円(税別)〜です。ご依頼いただきましたら、空きができ次第ご連絡させていただきます。

ご依頼はこちら。
hiroomisueyoshi@gmail.com

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