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すぎぼnoteって何だっけ〜動機と出会いの振り返り編〜

文 保護者J



ワタシによるワタシのための整理整頓でありますが、、もしよろしければ、、いえ、ぜひに読んでください!

みにきてくれて、ありがとうだで!!
しかし本日は、森のようちえん「空のしたひろば すぎぼっくり」について直接に紹介する記事ではありません!

保護者Jがこの「すぎぼnote」を作り、記事を書いていること、その理由と目的についてちゃんと向き合ってみよう!と、いう完全なる「保護者Jの独り言」カテゴリ記事でございます!



・課題山積!お金お金!

わが子が通う森のようちえんである「すぎぼ」が、さらなる主体的運営を!と、自由を求め母体となるNPOから独立!
どんな楽しい活動をしよう?!というワクワクから、現実的な課題(お金に集約される)を目の前にアワアワ!

しかしこんな時こそ!園と保護者の濃密な共同保育で築いた、みんなでいっちょやったるかの精神をフルに稼動させ!
ただいま!知恵を絞りまくり!どーやって環境づくりのためのお金を集める・稼ぐかを色々やってみ中!ということだったよね!
ココじっくり書いた記事はこちら↓↓後編もアルヨ


・ やっぱクラファン?



そしてみんなで知恵出すべ〜と集まった「すぎぼ会」にて、資金繰りの案としてまず出たのはクラファン(父ちゃんズチームで取組み中)。そりゃ今どき使わん手はないよな!とは思ったのですが、イマイチ自分が中心になってやろう!とは思えなかった。

たぶん、仕組みが複雑という印象があったり、成功・失敗という結果があることにひるんだからかな、とおもう。結果にこだわらずに広報のためにもやる価値はあるだろうけど!

しかし、いんたーねっと・えすえぬえす系激弱マンのワタシでも、それらを活用することが今の時代「お金集め」に絶大なる効果と展望があることはひしひしと感じられる。さすがに。見ないふりはできないよね、、!

なんかないか〜!なんかないか〜!
もっと簡単にはじめられて、発信しやすく利用しやすい、広報と援助を募ることに相応しい媒体は、、!

ワタクシ坂口恭平氏のファンで、彼のnoteの記事はほとんど読んでいましたが、それ以外のページは見たことなかったのです。
ブログとの違いはその時点で感じてはいたかもしんないけど、はっきりとは意識していなかった。


・「たこやき先生かわひー」氏を見つける


はじまりは、Instagramにたまたま流れてきたRICEメディアの動画

む?なんだ?これは、なんか、ピンときたぞ!
と、検索をかけ、たどりついたのがこのページ。


なんやて!「子ども達を中心にして人が集まる素敵な環境づくり、それを継続させるための資金集め」と、広義的にはワタシたちがやりたいのと同じことを、noteのシステムを使い理想的にやってのけてるっぽいやないか!と興奮したのを覚えています。

そう感じはしたものの、時代について行けてないワタクシです、noteって何やっけ、noteに備わるしくみの効果的な使い方てなんや!と、すぐに理解はできないので、あくまで「ぽい」だったよね〜。

でも、ご自身の活動を「なぜか」やっていると言ってみたり、子どもたちが無料でたこ焼き食べれるしくみを「謎に」とか言って
「私、いいことやってまっせ!」という感じが全然なく。自分が楽しいからやってる!ていうのが伝わってくるところとか、
サポートしたくなる、サポートしたい人たちがものすごく気軽に参加できる、そんな雰囲気があふれているところが、ワタシのnote活用のイメージを膨らませてくれたのです!ありがとうたこやき先生!!

自分の思い描く豊かさを実践したら、「なぜかたこ焼き焼くことになった」
子ども達を笑顔にすることへの貢献感、ていうよりも「noteで100円払ったら謎に子どもにたこ焼き奢れてほっこりする」みたいなのが!いいの!


・ そしてクリエイターになる決心!


今までSNSはほぼ「友達公開」。最近では大阪から鳥取に移住したワタシの近況報告として、あとは情報を受け取る側としてしか利用した事がなかった。文章の発表・情報の発信に対するハードルはめちゃめちゃ高いし、
グラフィックデザインを学び部活でバンドを組んだりした学生時代に何かをこじらせて、様々な表現方法に対してコンプレックスが生まれてたみたい。「ちゃんとしたもの」「上手な人」でなければ見てもらってはいけない、と思い込んでいるふしもあった。

しかし、そんな不安もnote公式からのメッセージにて払拭される!
名文や大作を書こうと力んで筆がとまるよりも、駄文でも悪ふざけでもいいから創作を楽しみ続けること、発表し続けること。とにかく、はじめ、楽しんで続けること。

今ワタシが言って欲しいことはこれだったよね!
noteでの発信におけることだけではないじゃん、人生におけるテーゼじゃん!ありがとう!やる!


・ いざ記事を書きはじめたら、、


考え込んで時間が過ぎるくらいならとにかく思いつくまま文字を打とう!の精神を大切に、、うーん、とりあえずすぎぼの現状をストーリー仕立てで書いてみたい!として家事の合間に4.5日ほどかけて書いたのがはじめに紹介した銭ゲバ記事・前後編であります。

書き始めるとどんどん進み、読み返しては修正し、、作業はとぎれとぎれで時間はかかりましたが筆が止まる事はなかった。
なんか、、ワタシって文章書くのが好きやった事を思い出してきたやん、、?楽しくない、、コレ、、!
そういえば昔っから「作詞家」とか「詩人」「コピーライター」なんていう言葉にかかわる仕事に憧れていたやんか!ワタシおかえり!

子育てしていると、それまでの自分のパーソナリティが母としての自分にかくれてしまってたんかな。まぁワタシが不器用なだけなんだろうけども!母になった事で新しく出会った趣味や喜びもたくさんあるけど、多感な時期に身についていた自分が自分らしく表現できる「文章を書く」という喜びに出会い直したことが。すっごくうれしいのですよ!!


〜振り返りのまとめ〜


・やりたいことはすぎぼの広報!
・そして支援を受けるためのプラットづくり!
・だいいちに自分らしく楽しく続けること〜
・それでいて効果的なnote活用の模索〜
・発信にあたってページのコンセプトを練る!
・noteという街と外側に広がる世界との連動性!

1ヶ月の振り返りをすることで、やっていくこと・したいことがここまで整理できたどぅえ〜い!!
ここから、ひとつひとつについて考えていくぞ!

長くなってきたのでひとまず区切ろう!

コレ誰が読むん?とハタとなり。公開に躊躇したけども!怖がるでない!大丈夫!



最後まで読んでくれてありがとう!愛しています!ぜひ続きも読んでね!

ここまで読んでくれたあなたにだけおしえてあげよう、、トップ画像は保護者Jの夫・WANDAが井上陽水のモノマネをしているところだよ!

失礼しましたっ!


続きみたいなの↓↓ぜひ読んでくだされ、、!

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