編集ライターの秋元沙織です！日常にある何気ないこと・人・モノから良い面をすくいとり、光を当てるタイプの記事が得意です。

■twitter自己紹介（140字）

■特に反響のあった＆分かりやすいサンプル記事

企業勤務時代にはファッション、物流、スポーツなど特定トピックを深掘りする仕事をしていたので、フリーになってからは意識的に特定分野やジャンルを絞らずに仕事をしています。
自分の知らない世界に色々触れられるので、とても楽しいです。

【注意】サイト閉鎖等に伴い、記事URLが無効となっている場合があります。お手数ですが該当サンプル記事をご希望の場合は、別途saori.akimoto0305@gmail.comまでお問い合わせください。過去記事のスクリーンショット等を折り返し送付いたします。

①取材記事

・イベント取材記事。糸井重里さんのtwitter上で『ほんとによかった。「こうすればうまくいくコツを教えます」みたいに書いてないのがいいんだよね。』と文章を褒めていただき、尊敬するほぼ日・永田さんにも「この記事、すごい！」と言っていただきました。

・ホテル宿泊体験記事。Yahoo！ニュースのトピックに初掲載、NewsPicksでは272Picks等、読者の反響が大きかったです。

②連載企画

・共働き夫婦を、夫と妻の両視点から取材しエピソード化した連載企画。企画から取材までを監修・担当。人気記事ランキングを一時独占（読者が初回から最新回まで回遊し、1～10位まで全てが担当記事に）しました

③人物取材

・発達支援教室の運営者取材記事。公開後、取材者へのお問い合わせが増えて喜ばれました。

④座談会記事

・Zoomにてコロナ前後での働き方についての座談会取材。司会としてメンバー発言の偏りや時間管理、過度の話題脱線等に配慮してまとめました。

⑤企業取材や他ジャンル

その他、今までのお仕事を、定期的に時系列でまとめています。
PVやランキング上位など数字的反響のあったものはリンク上部に追記しておりますので、記事閲覧の際には参考にしてください。

■秋元沙織がお仕事の前に知りたいこと

・お仕事の内容、日時、拘束時間
・金額（ギャラ）はいくらですか？
・金額は税抜なのか、税込なのか
・振り込み日はいつですか？
・納期や原稿締切

■お仕事を依頼される方への個人的なお願い

お金の話は事前にお願いします

特に出版業界ではスケジュール先行、紹介やお付き合いで企画が動くことが多く、何となくお金の話は後回しで触れてはいけない聖域にしがちです。

かく言う私もその大切さが企業勤務時代はよく分かっていなくて、数字連載を担当していたくせに消費税を抜いた金額をお支払いしていたという痛恨のミスをしたことがあります（取引先からの指摘で発覚し平謝り、もちろんお詫びしてお支払いしました）

お金の話って複雑で、担当部署が違うと分かりにくい点も理解しています。でも何か物を買う時って「わーこれカワイイ！」って思いながらちらっと値札見ますよね？　

フリーランスになってから分かったのですが、お仕事を受けるか検討する際には「わー新しいお仕事！」って思いながらギャラとかかるであろう時間を計算します。値札を見ないで（ギャラを確認しないで）お買物される（お仕事を引き受ける）方は、細かいことにこだわらないブルジョワだと思います……。

私は平民なので、お互い気持ちよくお仕事をするためにも、双方がしにくいお金の話は前もってお願いします。あと事前に金額と振り込み日をお伝えいただけると単純にモチベーションが上がり、お仕事の品質向上にもつながります。

子育て中なので夜は働けません

現在、保育園児を子育て中です。
保育園の送迎優先のため、基本的に私一人で完結できない取材や打ち合わせは平日～夕方までの時間帯で活動しております。

メールも、夕方以降のものは基本的には即レスが難しいことをご理解ください。

具体的に何時まで稼働可能かは、日程や場所、案件にもよるので、ご相談ください。子育て中ということもあり、割と時間に余裕を持ったスケジュールを組んでいます。

修正は２回まで（それ以上は事前相談を）

基本的に修正は２回までとさせていただいております。
修正のやり取りはお互い時間がかかって気力も消耗すると思うので、できるだけスムーズなお仕事ができるように心掛けています。その分、双方にとって解釈の齟齬がないよう、方向性の確認や事前打ち合わせを密にさせていただきたいです。

ただし広告案件など、クライアント確認やチェックされる人が複数人にわたり、修正が複数回にわたる案件もあると思います。その場合は事前にご相談ください。納期は〆切とイコールだと勝手に思っているので、納品後に大量の修正依頼が届くと、締切ギリギリでテンパって良いお仕事ができなくなるタイプです……。

事前相談がなく修正が３回以上になる場合には、追加対応料金をご請求させていただく場合もございます。経験上、事前の打ち合わせをしっかり行っていれば修正も少なく済むことが多いので、ご協力お願いいたします。

メアドは解放。でも凸電は止めて

メールアドレスはsaori.akimoto0305@gmail.comです。記事の感想でも、お仕事のご相談でも、何でも送っていただいてWelcomeです。
ただ携帯電話番号は個人のものでもあるので、現在は最低限の方にのみお伝えするようにしています。

特に知らない番号からの電話は「これ海外からの迷惑電話!?」ってなるので、待ち合わせなどで秋元がお伝えした番号は他の第三者には教えないでください（※ご紹介をいただけること自体は嬉しいので、メアドはOKです！）。

あと基本的に突然の電話(凸電)は出られないことも多く……メールの方が確認やレスも早いです。言った・言わない問題を防ぐためにも、できるだけメールでのご連絡をいただけますとありがたいです。

2020年7月20日作成　秋元沙織
saori.akimoto0305@gmail.com