このマガジンで更新することもなくなってきた。
”29”が世に出てもうすぐ1ヶ月、何を考えて制作していたのかを綴るために書き始めたものだったので、そろそろ終わりが見えてきている。
しかし、それは制作について自発的に語ることができる範疇を超えただけで、作品自体が語り尽くされたのかと言えば、まだそうとは思えないところが、エゴ丸出しでお恥ずかしい。
くしゃみ寸前の顔面をネットにあげられたような気分です。
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①制作の前にやったこと②歌詞について③This is me④Imaginary friend⑤Raise your arms⑥Reply⑦
Memorias de 29
500円
僕はよく物を忘れるので『29』を作ったとき、どんなことを考えて制作に取り組んだのか、気ままに残しておこうと思いましたが、知ってもらいたいよ…
貯金はせず、音源やグッズの制作などにあてたいと思います。 よろしくお願いします。